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  • ttanimu 9:59 PM | 2017年6月6日 パーマリンク | 返信  

    Nintendo Switch の設置場所 

    やっと開封していつでも遊べるようになったNintendo Switch
    しかし現在大きな問題を抱えております。
    それは設置場所です。

    Nintendo Switchは持ち運ぶのは容易ですが、
    基本は据え置きゲーム機です。
    大きなテレビで楽しめることに意義があります。
    つまりテレビとHDMIケーブルで接続するのが普通であり、
    つまり、同梱の1.5mのHDMIケーブルで届く範囲に
    ドックを置く必要があります。これがなかなかに厳しい。

    ドックの高さは約10.5cm。Switch本体をセットすると約12.5cm。
    設置面積は横長で大きくないのでテレビ前のスペースに置きたいのですが、
    よほどテレビの足が高くないとテレビ画面の一部が隠れてしまいます。
    最近のテレビは横幅が長く、テレビの横に置こうとしても
    かなり横長なAVラックでないと無理です。
    邪魔にならないようにテレビの裏に置くのも1つの手ですが、
    本体の着脱が面倒になるのでそうしたくはありません。

    AVラックの天板上がだめとなると、その下の棚が候補となります。
    しかし、本体はドックから取り外す時に上方向に引き出す必要があり、
    棚板とその天井の高さが約20.5cmは必要になります。
    一般的なAVラックには厳しい条件です。
    まあ本体を少し上げてから横にスライドして取り出す場合、
    Joy-conを本体に合体している時で約17.5cm
    (右のスティックが邪魔にならない高さまで上げる)、
    Joy-conを本体に合体していない時で約14cmと、
    高さ方向の条件を低くはできます。
    しかし実行するには横方向に約20cmのスペースが必要となります。

    ドックを倒して運用できると平べったく設置できていいのですが、
    任天堂のサポート情報によると
    ドックは横置きに未対応との記述が。さて困った。
    しょうがないので、とりあえず地べたに置いてます。

    しかしいつまでも地べたというわけにもいきません。
    今考えているのはAVラックの天板に引っ掛けられる
    狭くて一段低いドック専用の棚を日曜大工で作ることです。
    なんだか面倒なことになってきました。

     
  • ttanimu 10:02 PM | 2017年6月5日 パーマリンク | 返信  

    Nintendo Switch Online 

    任天堂がNintendo Switchのオンラインプレーに月額制を導入する。
    そんな発表があってからというもの、
    いくら取られるのか恐怖に戦いていましたが、
    ついに正式に発表されました。
    その名もNintendo Switch Online。
    詳しくは公式サイトをご覧ください。

    で、肝心の価格ですが、月額300円(税込)とのことです。
    ただし、3ヶ月分(800円)または1年分(2400円)
    まとめ払いすることで割引が受けられます。
    2400円/年なら200円/月で、まあ許せる範囲です。
    って、価格体系はPS4のPS Plusと同様ですが。
    費用はNintendo Switch Onlineの方が安いですけど。
    また携帯電話のファミリー割引や
    JAFの家族会員のような制度はなさそうです。

    さて、Nintendo Switch Onlineに加入すると
    どんなサービスが受けられるかというと、
    まずは一部を除いたNintendo Switchのゲームの、
    インターネット経由によるオンラインマルチプレーです。
    ちなみに2018年の正式サービス開始までは無料で利用できます。
    ARMSSplatoon2
    今年のうちに遊び倒しておくのがよさそうです。

    他にもファミコン時代のオールドゲームが追加料金なしで遊べたり、
    Nintendo Switchソフトの割引が受けられたりするようです。
    このあたりで体感月額を限りなく0円に
    持っていってもらえればうれしい限りです。

    さて他にもオンラインプレイの待ち合わせや
    ボイスチャットができるようになるのですが、
    これがスマートフォン向けのアプリケーション
    [オンラインロビー&ボイスチャット]として
    提供されるのがなんとも斬新です。
    普通に考えれば全部Nintendo Switchで処理するのですが、
    任天堂はSwitchに関して、余分な事は他に任せる
    任他堂的シフトを敷いており、これもその一環でしょう。
    また任天堂は自社ゲーム機とスマートデバイスとの連携について
    機会をとらえて発言していますが、
    これは緩い連携と考えることができます。

    ところで時を同じくして任天堂と仲のいいHORIから
    ステレオヘッドセット エンペラフックHDPが発表されました。
    機能的には何の変哲もないただのヘッドセットだろうと
    特に気にしていなかったのですが、詳細を知って驚きました。
    なんとこのヘッドセット、2入力のミキサーが装備されていて
    Nintendo Switchの音声を聴くことはもちろん、
    同時にスマートフォンの音声も聞くことができ、
    さらにヘッドセットのマイクでスマートフォンに
    音声を入力できるというではありませんか。
    つまり、チームのメンバーとスマートフォンの
    [オンラインロビー&ボイスチャット]で戦略を相談しながら
    Nintendo SwitchでSplatoon2をプレーしたり、
    対戦相手と罵り合いながらARMSがプレーできます。
    これぞ枯れた技術の水平思考。

    こういう組み合わせ最適化、
    Nintendo Switchではまだまだ出てきそうな雰囲気です。

     
  • ttanimu 10:04 PM | 2017年6月1日 パーマリンク | 返信  

    光コラボが遅い理由 

    自宅のネット回線を光コラボにしてから約3ヶ月。
    最近事情があって1GB越えのファイルをいくつかダウンロードしていたとき、
    なんだがやけに速い気が…
    混雑時間帯の下りの遅さが改善された雰囲気です。
    実際ブロードバンドスピードテストで計測すると、
    よく見る数値は上下共に40~80Mbps。
    試した範囲での最悪値で下り23Mbpsとか出てます。
    そして空いる時なら100Mbpsオーバー。なんという快適さ。

    ところで、光コラボが遅い理由について
    IIJが解説している記事をみつけました。
    これによると、NTT純正のフレッツ光にしても、光コラボにしても、
    加入者は都道府県毎に構築されたNGNにつながり、
    NGNからISPのネットワークを経由して
    インターネットに繋がっているのですが、
    NGNとISPの間にボトルネックがあり、
    ISPが何とかしようとしてもNTTが意地悪(?)して
    何とかできないということのようです。
    NGN内はPPPoEになっていて、ISPは多分ネイティブなので、
    その変換装置の性能の問題と言えるでしょう。
    詳しくは先に紹介した記事を参照ください。

    この事情を元に先の速度改善について考えると、
    変換装置の増設がなされたか、
    または遅さに業を煮やした同エリア内の加入者が
    一斉に他への逃げだしたか、
    あるいは諦めたユーザーがあまりネットを使わなくなったとか。
    もしかするとたまたま空いている変換装置に
    繋がっているだけなのかも。
    真の原因が第1のものだと信じたいところですが、
    もし第4だと今後再接続時に混んでいる変換装置に
    ぶち当たる可能性は十分あります。
    怖くてホームゲートウェイを再起動できない…

    余談ですが、先の記事の後半にはこのボトルネックを
    突破するためのIPoE+DS-Liteについて説明されています。
    まあISPが対応していないと利用できない方法ですけど。
    私の自宅で契約しているISPのホームページを見ましたが、
    対応している気配はありません。
    とりあえず速くなったんでいいんですけど。

     
  • ttanimu 10:01 PM | 2017年5月31日 パーマリンク | 返信  

    Pokemon GOのバッテリーセーバー 

    アクティブユーザがだいぶ減ったと思われるPokemon GO。
    登場当時のあの熱狂は個人的に信じられませんでしたが、
    思ったとおり下火になってきた感が。
    私はしつこく遊んではいますが。

    最近はよほどのことがない限り、
    Pokemon GOだけのためにわざわざ出かけはしないものの、
    Pokemon GOを立ち上げていると
    スマートフォンalcatel IDOL3
    バッテリーが3時間持たないのは毎度閉口します。

    さて、Pokemon GOではバッテリーを少しでも長持ちさせるため
    [設定]メニューから[バッテリーセーバー]を入切でき、
    有効にしているとスマートフォンの上端を下(地面)に向けた時に
    画面が真っ黒になります。なんだか省電力って感じます。
    ただその時でもシステムバーあたりは表示されており、
    ということはLCDのバックライトは普通に点きっぱなしなので、
    どこがバッテリーセーバーなんだとツッコミを入れたくなります。
    まあ液晶の各画素の素子に電圧がかかってなければ
    電力は消費されておらず、省電力効果もゼロとは言えません。
    しかしVAやIPSのLCDならともかく、TNなら逆効果になります。
    それでも目に見えない場所で省電力にしていることを信じて
    とりあえずバッテリーセーバーはオンにはしています。

    ところで最近のスマートフォンには表示デバイスに、
    LCDではなく有機ELを採用した製品があります。
    iPhoneも次期モデルでは
    有機ELになるなんて噂も出てますし。
    そこでふと思ったのは、有機ELは自己発光するので、
    画面を黒にしておけば省電力になるのではないかということです。
    それならバッテリーセーバーの意味が分かります。
    これまで有機ELの機器を使ったことがなかったため
    思考の視野が狭くなっていたんですね。
    まあ有機ELになれば視野角は広くなりますし。

     
  • ttanimu 10:13 PM | 2017年5月30日 パーマリンク | 返信  

    Nintendo Switch 開封の儀 

    発売開始から1ヶ月経った頃、
    思わず購入してしまったNintendo Switch
    結局1ヶ月半そのまま放置していました。
    しかし先週末5月27日と28日、そして来る6月3日と4日の
    9:00~9:59、21:00~21:59、27:00~27:59(日本時間)に、
    新作ゲームARMS
    先行オンライン体験会があると知ったので
    あわててセットアップ開始です。

    ということで、時期を逸してしまった感はあるものの、
    新ゲームハード購入なんてそうあることではなく
    せっかくの機会なので開封の儀をしておくことに。

    外装箱は最近の任天堂からすると派手で、
    同梱Joy-Conの色によってデザインが異なります。
    違いをわかりやすくする販売店への配慮でしょうか。

    箱を開けると中身は2段構成で、上段には本体とJoy-Con(L/R)が。
    その上に紙1枚の[セーフティーガイド]が乗っています。



    下段にはドックなどの同梱物が入っています。


    Joy-Conのストラップについては、
    同梱Joy-Conの色に関わらずグレー品が2本別々のところに収まっており、
    詰め込み工数削減と詰め込みミス防止のためと推定しています。

    ということで今回は本当に開封だけ。
    それ以上のことは今後小出しに書いていくつもりです。

     
  • ttanimu 10:19 PM | 2017年5月29日 パーマリンク | 返信  

    ARMS のびーるウデだめし 

    スプリングマンと聞いて思い浮かぶのは
    キン肉マンの敵超人です。
    たしかラーメンマン(モンゴルマン?)に倒されたような記憶が。

    そのスプリングマンが今年復活です。
    Nintendo Switch用のゲームとして間もなく販売される
    ARMSのプレーヤーとしてです。
    しかもライバルにはラーメン娘「ミェンミェン」も登場します。
    まあキン肉マンのとは見た目からして違いますが。
    で、そのARMSの先行オンライン体験会が先週末に開催されました。
    名付けて「のびーるウデだめし」。私も参加しました。

    ゲームは三人称視点の打撃系3D格闘ゲームで、
    コイル状のうでを伸ばして敵にパンチ攻撃するのが基本です。
    パンチするときに「ベラボー」とか口に出てしまうのは、
    私がオッサンな証拠でしょう。まあキン肉マンの方が古いので、
    改めて言うほどのことでもないのですが。

    操作系はいろいろ用意されていますが、
    基本はJoy-Con単体をバラで持つ
    「いいね持ち」ということになるでしょう。私が採用したのもこれです。

    さて体験会の始まりです。
    遊べるのはネット対戦で、1対1のタイマンバトル、2対2のペアマッチ、
    3人バトルロイヤル、4人バトルロイヤル、1対1のバレーボール、
    2対2のバレーボールがランダムでマッチングされます。
    初日は結構勝ててて楽しかったのですが、
    2日目となるとみなさん驚くほど強くなり、
    まったく勝てなくなってしまいました。
    勝てたのは私より弱い方との1対1バトルと、
    3人バトルロイヤルで他の2人がやりあって体力が減ってから
    満を持して参戦という卑怯この上ない戦法を取ったときだけです。
    あとバレーボールはまあまあ勝てる程度です。

    勝てない原因は分かっていて、放ったパンチがあたらず、
    相手のパンチで確実に殴られるからです。
    よく見ていると、こちらがパンチを打ってから
    相手は横に移動して避けているようです。
    ということでニュータイプ張りに先を読んでパンチしたいのですが、
    どうにもうまくいかない。
    片手でパンチしたくても思わず両手を出して投げを打ってしまう。
    逆に打たれそうになったら避けようとしてもあたってる。
    ガードも素早くはできない。
    ダッシュやジャンプしてみるも、結局体力削られまくりで敗北です。

    プレーヤーの移動はJoy-conのL/Rを
    同じ方向に倒すことで行いますが、
    なかなか思ったように動かせない。
    また移動の方向はターゲットを原点とする極座標系ですが、
    ターゲットとなる敵が複数だとボタンで切り替えねばならず、
    よく明後日の方向からパンチが飛んできてやられます。
    人口密度が高くなると、もはやわけが分かりません。
    慣れればもう少しなんとかなるのでしょうが、
    私には向かないゲームのような気がしてきました。
    来る6月3日と4日にまた体験会が行われるので、
    そこでもう少し遊んでみて購入するか判断しようかと。
    ちなみに体験会の時間は9:00~9:59、21:00~21:59、
    27:00~27:59(日本時間)です。

    そしてそれら以上に大きな問題は、腕が疲れること。
    体験会初日の翌朝から両腕がバキバキに筋肉痛です。
    いろんな意味で「いいね持ち」が最弱な気がしてきました。

    最後に超どうでもいいことですが、
    プレイヤーキャラクターの追加案を思いつきました。
    名前は”Gunpei”、伸びる腕はマジックハンド、光線銃も使える。
    いろいろ問題を孕んでいますが、任天堂さんいかがでしょうか?

     
  • ttanimu 10:55 PM | 2017年5月25日 パーマリンク | 返信  

    wwwなし対応したならhttpsも 

    だいぶ前にwwwなしのURLについて書き、
    その最後の方で「httpsなサイトの方も対応したければ」
    なんて書いていましたが、
    横着してhttpsの方は何もせず放っておいたところ
    忘れた頃におかしな現象が起こることに気づきました。

    前述の状態で”https://www.<ホスト名>/”にアクセスすると
    Chromeブラウザで

    Misdirected Request
    
    The client needs a new connection for this request as the requested host name does not match the Server Name Indication (SNI) in use for this connection.
    
    Apache/*.*.** (******) Server at www.<ホスト名> Port 443
    

    という見たことないエラーページが表示されます。
    このときApacheのエラーログには

    [*** *** ** **:**:**.****** ****] [ssl:error] [pid *****] AH02032: Hostname www.<サブドメイン>.<ホスト名> provided via SNI and hostname www.<ホスト名> provided via HTTP select a different server
    

    とか出てます。

    で、とりあえず思い当たったので

    # cd /usr/local/src/certbot
    # ./certbot-auto -d <ホスト名>
    

    で新規に証明書を取得し、
    Apacheで<ホスト名>のSSL版の設定ファイルを作成して
    サイトを有効にすると、とりあえず直ったっぽい。
    細かい原因は調べていないので、
    もしかしたら根本原因は違うかもしれませんが、
    とりあえず動いたのでよしとします。
    どうせ近々Nginxのプロキシサーバ導入のために
    サーバ環境を整理しなおすつもりですから。

     
  • ttanimu 10:18 PM | 2017年5月24日 パーマリンク | 返信  

    円錐角膜でコンタクトレンズは治療用 

    もう20年前のことです。
    何だかんだいってあんまり勉強してこなかったので、
    視力は悪くなることなく、非常によかったのですが、
    大通りの向こう側にいる人の顔がよく見えなくなってきたので
    眼鏡屋に行ってみました。
    すると合う眼鏡が作れないと言われ、
    眼科を受診することを勧められました。
    で、眼科での診断結果は円錐角膜。乱視です。
    それから使用し始めたのがハードコンタクトレンズです。
    以来20年使い続けています。
    ハードコンタクトには視力の矯正はもちろんですが、
    医師曰く、角膜がますます円錐状になるのを抑える意味もあるそうです。

    さて、20年間使い続けたコンタクトでも
    現状特に不具合があるわけではありませんが、
    そろそろ次のを作ってもいいかなと思い立ち眼科に行きました。
    ただし円錐角膜となると、レンズを試着して選ぶ必要があり、
    コンタクトレンズメーカーの担当者が来られるときでないと
    対応できないということで、その日時に再度来訪することに。
    そのときの話では円錐角膜用に日本コンタクトレンズの”ローズK”という
    特殊な形をしたレンズがあるとのことでしたが、
    実際に試着してみて普通のレンズで問題ないことが分かり、
    同じく日本コンタクトレンズの”うるるUV”を購入しました。

    ところで、確定申告の医療費控除に
    コンタクトレンズの購入代金は原則含まれませんが、
    治療目的であれば対象となると聞いたことがあり、
    医師に訊いてみたところ、
    これまでそういう観点で考えたことがないようで、
    レンズメーカーの担当者も同様です。
    ただ、医師曰く、円錐角膜なら該当だろうと。
    ということで来年の確定申告でチャレンジしてみます。
    まあ医師が治療だと言えばそれで対象になるはずので、
    チャレンジと言うほどでもないんですけどね。

     
  • ttanimu 10:30 PM | 2017年5月23日 パーマリンク | 返信  

    日本人のマスク 

    先日紹介した米国ドラマクリミナルマインド 国際捜査班
    舞台が日本の第4話を視ていて気づいたのが
    日本人役のエキストラたちのマスク姿。
    街で多くの人がマスクを付けていると、異様な感じがします。
    きっと訪日外国人たちも同様に思っているんでしょうね。
    そういうこともあって、私はマスクは基本しないんです。
    本当は息苦しいから嫌なだけなんですけど。

    ところで最近私の住むような地方にも外国人旅行者を
    たまに見かけるようになりました。で、韓国人らしき方たちが
    みんなでサングラスをかけているのです。街中で。
    別に他国の文化を批判しようなどと思ってはいないのですが、
    ちょっと異様で近づきたくない雰囲気を醸し出しています。

    人の振り見て我が振り直せとはよくいいますが、
    サングラスとマスクの使い方には気をつけようと改めて思うのでした。

     
  • ttanimu 10:23 PM | 2017年5月22日 パーマリンク | 返信  

    Node.jsを使ってみる 

    最近急にMastodonが流行り始めました。
    Mastodon自体の説明については他に譲るとして、
    Mastodonではウェブサーバ(ストリーミング用)に
    Node.jsを利用しているようです。
    Node.jsはウェブのフロントエンドで育まれたJavaScriptを
    サーバでも使おうという発想で生まれたウェブサーバではありますが、
    私が愛用するApacheウェブサーバとの同居が面倒なため
    これまで避けておりました。
    しかしMastodonという動機付けでもって
    この度Node.jsを使ってみる気になりました。

    さて今回Node.jsをセットアップするのはServersMan@VPSで
    借りているUbuntu 14.04ベースのリモートサーバです。
    以下を実行します。

    $ su -
    # apt-get update
    # apt-get install nodejs npm
    # npm cache clean
    # npm install n -g
    # n stable
    # exit
    

    ここで適当なディレクトリにファイル”helloworld.js”を

    var http = require('http');
    http.createServer(function (req, res) {
        res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
        res.end('Hello World\n');
    }).listen(8031,"<ホスト名>");
    console.log('running helloworld.js');
    

    の内容で作成します。
    ちなみにポート番号を8031にしているのは、
    ポート番号一覧で8030~8040あたりが空いているからで、
    それ以上の意味はありません。
    そして

    $ node helloworld.js
    

    を実行し、ウェブブラウザで”http://<ホスト名&gt;:8031″を開きます。
    なおホスト名は先のファイルで指定したそのものでなくてもよく、
    DNSサーバ上で付けている別名でも構いません。
    結果、ブラウザには

    Hello World
    

    とだけ表示されます。
    Node.jsの動作確認ができました。

    ところで”helloworld.js”を

    var http = require('http');
    http.createServer(function (req, res) {
        res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
        res.end('Hello World 8031\n');
    }).listen(8031,"<ホスト名>");
    
    var http1 = require('http');
    http1.createServer(function (req, res) {
        res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
        res.end('Hello World 8032\n');
    }).listen(8032,"<ホスト名>");
    
    console.log('running helloworld.js');
    

    のようにすると8031番ポートと8032番ポートで別コンテンツを
    同時に公開できます。
    ただし、この中の

    }).listen(8032,"<ホスト名>");
    

    }).listen(8031,"<別のホスト名>");
    

    にしてもバーチャルホストは実現できません。
    ポート番号の重なりでエラーが出るだけです。

    SSLについても対応可能です。
    先の”helloworld.js”の第2段落を

    var https = require('https');
    var fs = require('fs');
    var ssl = {
        cert: fs.readFileSync('cert.pem'),
        key: fs.readFileSync('privkey.pem')
    };
    https.createServer(ssl, function (req, res) {
        res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'});
        res.end('ssl\n');
    }).listen(8032,"<ホスト名>");
    

    に変更し、それと同一ディレクトリに
    証明書情報の”cert.pem”と”privkey.pem”を置いて、
    パーミッションをきちんと設定すれば完了です。
    証明書情報は、もしLet’s Encryptから
    Linux上のApache向けに発行を受けているのなら、
    “/etc/apache2/ssl/letsencrypt/live/<ホスト名>/”ディレクトリ下に
    同名のファイルで存在するので、そのままコピーします。
    ただしパーミッションには注意が必要です。

    最後にデーモン化について。

    $ node helloworld.js
    

    では[Ctrl]+[c]やログアウトで終了してしまうので、

    # npm install forever -g
    

    で”forever”コマンドをインストールして

    $ forever start helloworld.js
    

    でウェブサーバを起動するようにします。

    $ forever stop helloworld.js
    

    を実行すれば止められます。

     
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