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  • ttanimu 11:33 PM | 2017年2月23日 パーマリンク | 返信  

    Windows10(64bit)でe-TAX 

    Macでのe-Taxを断念し、
    今年もWindowsでやることに。
    しかし今年の環境は初のWindows10(64bit)
    動作確認はされているものの、
    64ビット版だと細工が必要との情報があったり、
    これまでずっとe-TAXに使ってきた古いICカードリーダライタが
    Windows10は未サポートになっていたりと、ちょっと心配です。

    さて、ICカードリーダライタには
    Mac用に購入したNTTコミュニケーションズのSCR3310-NTTCom
    を使用する事にします。こちらはまだサポートが続いています。
    インストールマニュアルを参照しつつ、
    ドライバインストーラを実行してセットアップ完了です。
    しかしここから焦る事態に。
    PCにICカードリーダライタを接続してもうまく認識してくれません。
    とりあえず認識作業を中止して再起動したところ正常に認識してくれました。

    次いで事前準備セットアップを行います。
    ダウンロードサイトから”jizen_setup.exe”を入手して実行し、
    マニュアルを見つつ操作を進めると
    トラブルなくセットアップが完了しました。
    スタートメニューから[ICカードリーダライタ設定]アプリケーションを起動して
    自動検出設定にしておき、
    [JPKI利用者ソフト]アプリケーションで
    マイナンバーカードの情報が読み取れることを確認しました。

    さて、いよいよe-Taxです。
    タスクバー左の検索ボックスに”ie”と入力して
    表示される候補の中から[Internet Explorer 11]ブラウザを起動します。
    なにしろICカードがらみの部分は[chrome]も[Edge]も対応していません。
    で、IEでe-Taxのサイトを開き、
    申告書の作成を開始します。そしてMacでの鬼門へ。

    以下のいずれかに該当する方は、電子証明書の登録・再登録が必要ですので、該当する場合は、右にチェックしてください。
    ① マイナンバーカードを取得し、電子証明書を再取得した。
    

    と書かれているのところで該当箇所をチェックし先に進みます。
    PCに接続したICカードリーダライタにマイナンバーカードを挿して
    操作していくと…電子証明書の登録が無事完了しました。
    流石のWindows。最初に抱いていた心配は杞憂に終わりました。

    あとは例年通りに入力し、
    最後にマイナンバーカードを挿して申請を送信。
    1度目は電子証明書の期限切れとか言われて?となり、
    2度目はなぜか失敗して焦り、3度目の正直で成功しました。
    今年もe-Tax完了です。毎年ドキドキです。
    ただ今後のIEやJavaプラグインの扱いを考えると、
    来年は一波乱ありそうな予感。
    早期にマイナンバーカードを使わずに済むシステムへと
    変貌を遂げて欲しいものです。

     
  • ttanimu 10:57 PM | 2017年2月22日 パーマリンク | 返信  

    AOSPのソースコード取得 

    Androidといえばオープンソースコードの塊。
    特定のアプリケーションを除いた
    基本的なファームウェアを構成するコードは公開されています。
    まあ普通の方はそんなもの必要としませんが。

    普通じゃない私はそれをときどき必要とするのですが、
    手軽にtarballで取ってきて展開というわけには
    いかないのがややこしいところ。
    svnやgitでのバージョン管理はとても便利な半面、
    面倒な面もあるのです。

    で、必要になる度に記憶を頼りつつ調べるのですが、
    毎回手間なので、とりあえず現行の方法について
    これを機会に備忘録として残しておくことにしました。
    詳しくはDownloading the Sourceを見るとして、
    まあ以下を実行すればいいです。

    $ mkdir ~/bin
    $ PATH=~/bin:$PATH
    $ curl https://storage.googleapis.com/git-repo-downloads/repo > ~/bin/repo
    $ chmod a+x ~/bin/repo
    $ mkdir aosp
    $ cd aosp
    $ git config --global user.name "<名前>"
    $ git config --global user.email "<メールアドレス>"
    $ repo init -u https://android.googlesource.com/platform/manifest -b <タグ名>
    

    ここで<タグ名>は取得するバージョンを指定する識別子で、
    Codenames, Tags, and Build Numbersで知ることができます。
    そして最後に

    $ repo sync
    

    を実行。悠久の時を経てダウンロードしてくれます。
    もしこれをビルドしたいのならネット上で漁ってください。
    きっとその方法が見つかります。

     
  • ttanimu 10:35 PM | 2017年2月21日 パーマリンク | 返信  

    Macでe-TAX – リベンジ→撃沈 

    かつてチャレンジして破れ去ったMacでのe-TAX。
    もう2度とやるつもりはなかったのですが、
    今回初となるWindows10(64bit)でのe-Taxもやや面倒くさいことになっており、
    Macでできれば楽かもとリベンジしてみることに。
    なおOSはmacOS 10.11 El Capitanです。
    そして既にrootlessは無効にしてあります。

    最初にICカードリーダライタのドライバのインストールです。
    昔購入したNTTコミュニケーションズのSCR3310-NTTCom
    は既に販売終了しているもののサポートは継続されているようで、
    ダウンロードサイトから
    5.ICカードリーダライタ・ドライバMacOS X v10.11用を入手できました。
    また
    6.インストールマニュアル(MacOS X v10.11対応)
    用意されています。
    ダウンロードした”SCR3310_5.0.36.dmg”をダブルクリックでマウントし、
    その中の”SCR3310_5.0.36.pkg”をダブルクリックすると
    セキュリティのアラートが出てインストールできませんが、
    [システム環境設定]アプリケーションの[セキュリティとプライバシー]から
    [一般]を開くと

    "SCR3310_5.0.36.pkg"は開発元を確認できないため、開けませんでした。
    

    とメッセージが表示されており、
    [このまま開く]をクリックすることでインストールできました。

    次は環境整備です。
    公的個人認証サービスのページを参考に進めます。
    まずはJava実行環境です。
    推奨されている[JRE 8.0 Update111]はちょっと古く、
    アーカイブから入手可能です。
    Mac OS X用の”jre-8u111-macosx-x64.dmg”をダウンロードするのですが、
    面倒な事にOracleへのログインが必要です。
    それをマウント後にダブルクリックし、
    [Accept License Agreement]を選択して進めていけばセットアップできます。
    なお[Smart Card Services]は今回利用するのがマイナンバーカードのため
    入れる必要ありません。
    そして[利用者クライアントソフト]です。
    ver 3.0をダウンロードしてマウントし、
    “JPKIInstall.pkg”を実行します。
    インストール先は[アプリケーション]-[ユーティリティ]ディレクトリ下です。
    インストール手順書の4章を見つつ、
    カードリーダーをMacに接続し、それにマイナンバーカードを挿し、
    [JPKI利用者ソフト]アプリケーションを立ち上げ、
    [自分の証明書]ボタンをクリックし、[署名用電子証明書]を選んで、
    署名用電子証明書暗証番号(英数字6文字以上16文字以下)を入力すると
    マイナンバーカードの情報が表示されました。
    ここまでのところ動作に問題はなさそうです。

    いよいよe-Taxのサイトを開きます。
    いつもはChromeを使っていてもこの時ばかりはSafariを使用します。
    申告書の作成の初期で[ルート証明書のダウンロード]から
    “KeyImport.dmg”を入手しマウントします。
    [はじめにお読みください(登録手順書).pdf]を参考にしつつ、
    [Finder]から[アプリケーション]-[ユーティリティ]-[キーチェーンアクセス]を起動し、
    [システム]を選択して[ファイル]-[読み込む]で”KeyImport.dmg”内の
    “APCA2root.der”を選択します。
    認証画面ではMacの管理者ユーザでログイン操作します。
    同様に”OSCAroot.der”、”OSCA2root.der”、
    “APCA2sub_ocsp.der”も読み込みます。
    読み込んだ証明書をダブルクリックして表示される情報に
    “このルート証明書は信頼されていません”と表示されている場合は
    Appleのサポートページにあるように、
    [▶︎信頼]を開いて[この証明書を指定するとき]項目を
    [常に信頼]にすればいいでしょう。

    さて、e-Taxの続きです。

    以下のいずれかに該当する方は、電子証明書の登録・再登録が必要ですので、該当する場合は、右にチェックしてください。
    ① マイナンバーカードを取得し、電子証明書を再取得した。
    

    と書かれているのところで該当箇所をチェックし先に進みます。
    ブラウザ内でJava実行環境が立ち上がりますが、
    Javaを最新にアップデートしろとメッセージが鬱陶しい。
    それを振り切ってそのまま突き進みます。
    しかし[Javaセキュリティによってブロックされたアプリケーション]
    が表示されます。
    そこにあるURL”https://www.keisan.nta.go.jp”の実行を
    手動で許可する必要があります。
    [システム環境設定]アプリケーションの[Java]メニューから
    [セキュリティ]タブを開いて
    [例外サイト・リスト]に先のURLを登録した後に、
    もう一度e-TAXの作業をやり直すと、
    ブロックされていたのが[セキュリティ警告]の表示に変わるので、
    Javaアプリケーションを実行します。

    しかし無情にも

    HJS0407E
    ICカードを認識できませんでした。
    ICカードリーダライタの設定等をご確認の上、再度処理してください。
    

    の表示で行き止まりorz
    これって、前にも見た記憶が…
    いろいろ足掻いてみたもののこれを突破することはできず、
    リベンジは返り討ちに終わりました。
    もうMacでe-Taxなんてしてやんない!!

     
  • ttanimu 10:52 PM | 2017年2月20日 パーマリンク | 返信  

    Pokémon GO 第2世代 

    ポケモン世代でもなく、本流のRPGなポケモンを遊んだことがなく、
    ポケモンの知識のソースは[ポケとる]という私ですが、
    もう半年Pokémon GOを遊んでいます。完全無課金で。
    これまで野性のラプラスにもプテラにもあったことがなく、
    ポリゴンは一度出会ったものの取り逃しはしましたが、
    海外でしか出会えないものを除けば、
    なんとなく図鑑が埋まる目処が立ってきたところです。

    そんな折、第2(金銀)世代のポケモンがついに現れるようになり、
    世間では歓迎ムードのようですが、個人的にはまったく待っておらず、
    むしろ手の届きかけていた目標が遠のいた虚しさを感じております。
    スマートフォンのゲームにありがちなんでしょうが、
    終わりかけた所で延命されると、先が見えなくていやですね。
    ちゃんとエンディングのあるゲームが好みです。
    [ポケとる]にしてもNintendo3DS版は
    サービス開始から丸2年になるわけで、
    惰性で遊びつづけてはいますけどいい加減終わってほしいものです。
    ちなみにこちらも完全無課金プレーです。

    ところでPokémon GOに出てくるようになった第2世代ポケモン。
    なんだかデザインの系統が第1世代と異なっていて、
    個人的には非常に違和感があります。なんかあんまりかわいくない。
    第1世代の伝説のポケモンも出てこず、ジムバトルも改善がみられず、
    もうそろそろペースダウンしてもいい時期になったような気がします。
    ポケモン GO Plus買わなくて(買えなくて)よかったかも。
    まあ[しあわせたまご]がたくさんあるので、
    Ingress同様消極的に遊び続けるつもりではいますが。

     
  • ttanimu 10:22 PM | 2017年2月16日 パーマリンク | 返信  

    ディレクトリ内の画像を一覧するウェブページ 

    ちょっと必要があって、
    ウェブサーバの指定ディレクトリに無造作に置かれた画像を
    ブラウザでざっと見るようなウェブページを
    PHPでささっと作りました。

    対象ディレクトリをopendir()で開いて、
    それに対してreaddir()を繰り返し呼ぶことで、
    そのディレクトリに置いてあるファイル、
    あるいはディレクトリの名前が順々に得られます。
    なので、それがファイルであることとJPG画像であることを判定して
    配列に収めておき、都合がいいように並べ替えて、
    各ファイルをhtmlページに貼っ付けていけばいいわけです。
    例えば以下のようなhtmlドキュメントになります。

    <html>
    <head>
    <title></title>
    </head>
    <body>
    <
    $d="<対象ディレクトリのシステム内部から見たフルパス(最後の文字は'/')>";
    if(is_dir($d) && $h=opendir($d)){
    	while(($f=readdir($h))!==false){
    		if(filetype($d.$f)=="file"){
    			if(substr($f,-3)=="jpg"){    // 拡張子が"jpg"のファイルのみ抽出
    				$fs[]=$f;    // ファイル名を配列に格納
    			}
    		}
    	}
    	closedir($h);
    }
    
    rsort($fs);    // 降順に並べ替え
    
    foreach($fs as $f){
        // 各ファイルのファイル名$fに対して処理
        printf("<img src=\"<対象ディレクトリのウェブサーバ上の相対パス>/$f\" />\n");
    }
    ?>
    </body>
    </html>
    

    まあ基本はこれでよくても、画像が多すぎると困ったことになるので、
    検索サイトでよくある[次の10件]的なリンクで
    移動できるようにするのがよいでしょう。
    いろいろと機能を増やしていくと楽しいサイトになるかもしれません。
    何かの参考になれば幸いです。

     
  • ttanimu 11:05 PM | 2017年2月15日 パーマリンク | 返信  

    Windows10でストレージ不足 

    無料期間中Windows8からWindows10にアップデートした
    2台のWindowsタブレットMouseComputer WN801V2ONDA V820w
    古いOSの削除を勧める通知をたまに受け取っていたものの、
    万一の時のためにダウングレードできる可能を
    残しておきたかったので無視していました。
    しかしよくよくみると内蔵ストレージにはもう空きがない。
    ということで古いOSを消したくなったのですが、
    そんなときに限って通知が来ないのはマーフィーの法則です。
    ということで手動でディスククリーンアップをすることに。

    タスクバーの[◯]アイコンで音声ガイドを開き、
    と入力してコマンドプロンプトを立ち上げ”ディスク”と入力して、
    表示される[ディスク クリーンアップ]を起動します。
    以後ちょいちょい待ち時間が発生します。
    [システムファイルのクリーンアップ]ボタンをタップして、
    [削除するファイル]リストの[以前のWindowsのインストール]を
    チェックしてから[OK]をタップし、
    確認ダイアログボックスの[ファイルの削除]をタップします。
    その後

    以前のWindowsのインストールまたは一時インストールファイルをクリーン
    アップすると、コンピュータを以前のバージョンのWindowsに復元することは
    できなくなります。この作業を実行しますか?
    

    と警告されるので、リスクを承知した上で[はい]をタップして完了です。

    これで5GB程度空けることができました。
    こんなのHDDだと今や誤差でしかありませんが、
    廉価タブレットに搭載された低容量SSDともなれば超貴重なんです。

     
  • ttanimu 11:57 PM | 2017年2月14日 パーマリンク | 返信  

    SUPER BOWL LI 後半 

    <以下にはSUPER BOWL LIの試合内容・結果が書かれています。>

    前半に続いて
    SUPER BOWL LIの後半を振り返ってみます。

    前半は3-21とファルコンズが大量リード。
    ペイトリオッツのハーフタイム開けのアジャストが気になります。
    後半はペイトリオッツキックオフから始まります。

    ファルコンズは自陣19y地点から攻撃開始。
    ショットガンからハンドオフしてRBを走らせるも3yロス。
    ショットガンからRBへのショートパスで7yゲイン。
    ショットガンからのパスはCBが手を出してインコンプリート。
    3&outでパントに変わります。
    ペイトリオッツのハーフタイムアジャストが効いている様子。

    パントリターナーはWRエデルマン。
    大きく返すも途中で足が外に出ていて
    ペイトリオッツは自陣47yに戻されての攻撃。
    ショットガンからのロングパスはレシーバーがドロップ。
    ショットガンからスクリメージライン手前のレシーバーに
    パスするも結局2yのロス。
    ショットガンからのパスはまたもレシーバーがドロップ。
    こちらも3&outでパントに変わります。

    キックオフはフェアキャッチして
    ファルコンズは自陣15yから攻撃開始。
    ショットガンからプレイアクションでパスを決め自陣32yへ。
    ピッチしてのランで5yゲイン。
    そして付いていたCBが転けてワイドオープンになった
    レシーバーにパスを通して敵陣28yへ侵攻。
    ハンドオフでRBに渡した外へのランはノーゲイン。
    ショットガンからのパスで敵陣15yへ。
    そしてランで9yゲイン、次いで3yロス。
    ショットガンからのパスはインターフェアの反則で
    敵陣6yまで攻め込み、1st&goal。
    ショットガンから外に展開したRBへのパスでTD。
    エクストラポイントのキックが決まって
    ファルコンズが3-28と突き放します。

    キックオフ後のペイトリオッツは自陣25y地点からの攻撃。
    ショットガンからショーとパスで2yゲイン。
    ノーバックのショットガンからRBホワイトへのショートパス、
    そしてランアフターキャッチで1stDown獲得。
    ショットガンからハンドオフしてランで8yゲイン。
    しかし次の同様のプレーでは1yのロス。これで3rd&3。
    ここでスペシャルプレー。
    QBブレーディからWRエデルマンへラテラルパスして、
    エデルマンがWRルイスへロングパス。
    しかしキャッチできず4thDown。そしてギャンブル。
    ショットガンからパスを通し、
    ランアフターキャッチで1stDown獲得。敵陣37y。
    ノーバックのショットガンからパスで2yゲイン。
    ショットガンからのパスはコミュニケーションミスなのか
    WRエデルマンに通らず、またも3rd&8。
    しかしショットガンからのスクランブルで
    敵陣20yまで到達し攻撃続行。
    ハンドオフからランで4yゲイン。
    ここでO#とD#の選手のヘルメットがくっつく珍事。
    金具がハマったようです。
    続いてハンドオフからパワーランで9yゲイン。敵陣7y。
    最後はショットガンからのパスをRBホワイトがキャッチし、
    エンドゾーンへと走り込んでTD。
    エキストラポイントのキック決まって…と言いたいところですが、
    なんと右のポールを直撃して失敗。
    ペイトリオッツは9-28にしかできません。
    しかしなぜ2ptコンバージョンにいかなかったのか疑問です。
    そもそもこの直前では25点差あり、
    追いつくにはTD(+2pt)+TD(+1pt)×2+FGがリーズナブルです。
    今後3TDするなかで1度は2ptが必要となれば、
    早めに2ptを取りにいくのが自然ですし、
    もし失敗してもTD(+0pt)のあとにTD(+2pt)×2+FGという
    オプションもあるので傷はまだ浅いように思えます。
    まあキック失敗で結果的にはこれと同じになりましたが。

    さてQ3残り時間2:06。
    ペイトリオッツは起死回生を狙ってオンサイドキックに出ます。
    キックして10yを越えれば攻撃権奪取の可能性があります。
    しかし蹴ると同時に敵選手をブロックしようと
    突進したキッカー自身の膝下に10y越える前のボールが
    接触しイリーガルタッチの反則となります。
    ということで通常どおりファルコンズボール。
    しかもすでに敵陣内。
    ペイトリオッツ万事休す。

    ファルコンズは敵陣41yからの攻撃。
    ショットガンからパスで9yゲイン。
    ランプレーはO#のホールディングで10y罰退。
    ショットガンでプレッシャーから逃れつつのパスは
    レシーバーが取るもののD#が手を入れてインコンプリート。
    ショットガンからパスしようとするもQBサック。
    4thDownとなり、わざとディレイオブゲームの反則で
    5y下がってパント。
    とその前にQ3が終わりです。

    ペイトリオッツの攻撃は自陣13yから。
    ショットガンからのロングパスで自陣28yまで前進。
    ショットガンからミドルパスで7yゲイン。
    ショットガンからハンドオフしてランで稼いで自陣41y。
    ショットガンから超ロングパスを試みるも失敗。
    ショットガンからパスとランアプターキャッチで敵陣41yへ。
    ショットガンからRBにパスしてほぼ10yゲイン。
    2nd&inchとなる。
    ノーバックのショットガンからパス失敗。
    ノーバックのショットガンからTEへロングパスを通し敵陣7y。
    ショットガンからパスしようとするもサックを受けて5yロス。
    ショットガンからRBホワイトへのパスで2yゲイン。
    エンドゾーンを目の前にして3rdDownコンバージョン。
    ショットガンからまたもサックされ5yロス。
    点差が大きいので4thDownギャンブルかと思いきや、
    さすがに距離が長過ぎるのか、無難にFGで3点追加。
    これで12-28。残り時間は9:44。

    ペイトリオッツは今度は普通にキックオフで、
    ファルコンズは自陣27y地点からの攻撃。
    RBにピッチして8yゲイン。再度のトライはノーゲイン。
    ここでRBコールマンが怪我をして引っ込むも、
    RBフリーマンがいるので大勢に影響はない状況。
    しかしここでとんでもないプレーが飛び出すことに。
    大差で勝利は目の前ともなれば、
    NFLでは時間を潰すのがお約束。
    先プレーのようにRBフリーマンに持たせて走らせ、
    とりあえず2yゲインすれば1stDown獲得で
    軽く2分は消費できます。
    ところがプレー選択はパス。
    LBハイタワーにサックされ、QBライアンがファンブル。
    ターンオーバーでペイトリオッツのO#へと変わります。
    SUPER BOWL XLIXで無難にランしておけばいいものを
    エンドゾーンでパスをインターセプトされて
    シーホークスが敗北したのを思い出します。

    ここからのペイトリオッツはすさまじかった。
    敵陣35yからのプレイアクションではサックで5yロスしたものの、
    ショットガンからのパスで4yゲイン。
    ショットガンからのミドルパスで1stDownを獲得して敵陣14yへ。
    ノーバックのショットガンからパスで8yゲイン。
    最後はノーバックのショットガンからTDパスが決まって
    エクストラポイントは2ptコンバージョン狙い。
    ノーバックのショットガンからRBホワイトが
    QBの横にモーションしてきて、
    スナップが乱れたと思ったらRBホワイトへのダイレクトスナップで、
    そのまま走り込んでTD。見事+2pt。
    QBブレディが高過ぎるスナップを後逸したかのような演技が
    効いたのかもしれません。
    これで20-28。ついに1ポゼッション差。
    残り時間は5:56。逆転の可能性は十分あります。

    キックオフ後のファルコンズのO#は自陣10yから。
    プレイアクションでワイドオープンのRBにパスを通し、
    ランアフターキャッチで一気に自陣49yまで侵攻。
    RBへハンドオフで2yゲイン。
    そしてショットガンから放った超ロングパスは
    取ったWRジョーンズがぎりぎり両つま先を残して成功。
    敵陣22y。
    最大限時間を使いつつFGで2ポゼッション差にすれば
    ファルコンズは勝てます。
    しかしモメンタムはペイトリオッツにあり。
    RBにピッチするも1yロスで2nd&11。
    RB二人のショットガンからサックを喰らって3rd&23
    敵陣35yまで下がります。
    そしてショットガンからパス成功も
    OLのホールディングの反則で10y罰退。
    敵陣45yとなればFGは無理な距離。
    3rd&33の場面でショットガンからパス失敗し、
    パントに追い込まれます。

    ペイトリオッツの運命の攻撃は自陣9yから。
    ショットガンからパスするもボールは誰もいないところへ。
    QBブレーディにあらゆるプレッシャーが掛かります。
    ショットガンからの高いロングパスはインコンプリート。
    3rd&10と追い込まれます。
    しかしショットガンからロングパスを通し自陣25yへ。
    ショットガンからのパスはカットされるも、
    次のショットガンからのミドルパスで1stDown獲得。
    WRミッチェルは転けたもののキャッチして自陣36yへ。
    そしてまた運命のプレー。
    ショットガンからQBブレーディの放ったロングパスは、
    カットされて起動が変わったものの、
    倒れかけたファルコンズ選手の足首でバウンドし、
    WRエデルマンがうまくキャッチ。
    SUPER BOWL XLIIのヘルメットキャッチを彷彿とさせる
    アンクルキャッチです。
    ファルコンズは判定を不服としてチャレンジしますが覆らず。
    こうなるとペイトリオッツ勝利のフラグが立ったとしか思えません。

    敵陣41yでショットガンからのパス成功したところで
    2ミニッツワーニング。
    敵陣21yで残り時間は1:57。
    ショットガンからRBホワイトへパスが通って
    敵陣8yで1st&goal。
    ショットガンからRBホワイトへのパス成功であと1y。
    後半の功労者RBホワイトがダイブしてTD。
    2ptコンバージョンは真横へのパスでそのままTD。
    ファルコンズD#がオフサイドの反則を犯しますが
    そんなの関係なし。
    ついに28-28の同点に。
    ペイトリオッツは13分で25点をあげたことになります。
    残り時間は0:57。
    しかしファルコンズは時間を消費しFGすれば勝てる状況。
    前攻撃シリーズからみても十分可能性あり。

    キックオフの結果ファルコンズ攻撃は自陣7yから。
    ショットガンからのパス成功で自陣23yへ。
    さらにショットガンからのパスで4yゲイン。
    もうタイムアウトがないので
    スパイクして時間を止めます。残り時間は18秒。
    そしてFG成功のためには50yは必要な場面。
    3rd&6ですが1stDown更新してもどうにもならない。
    ということでショットガンからロングパスを投げるも
    インターセプトされぎみで失敗。
    オーバータイムに望みを託してパントを蹴ります。
    リターナーはWRエデルマン。もはや突進あるのみ。
    しかしエンドゾーンは遠く、ペイトリオッツは自陣35yからの攻撃。
    時間が3秒あるのでヘイルメリーパスもありですが、
    どうやらニーダウンで時間を流しOT…
    と思ったらそれはフェイクでランでした。
    こういうセコいプレーはスティーラーズの
    QBロスリスバーガーだけで十分です。
    ともかく得点は出来ず、
    SUPER BOWL史上初のOTに突入です。

    OTはコイントスから。
    ペイトリオッツが勝ってレシーブを選択。
    ファルコンズはD#が止められなければ
    O#のチャンスすら回ってきません。
    レギュラーシーズンのD#の成績と、
    このゲームのモメンタムから考えると
    ペイトリオッツがTDを奪って勝利する可能性は高い。

    キックオフはタッチバックとなり、
    ペイトリオッツは自陣25y地点からの攻撃。
    ショットガンからWRホワイトへパス成功で6yゲイン。
    ショットガンからのパスで1stDown更新し自陣45yへ。
    そしてショットガンからのパスで敵陣37yと、
    FG可能なレンジに入ってきました。
    ノーバックのショットガンではセーフティバルブにしか
    パスできず3yのロスとなるも、
    ノーバックのショットガンからフィールド中央の
    WRエデルマンにパスが通り敵陣25y。
    ショットガンからハンドオフフェイクで
    スクリーン気味のパスを通し敵陣15y。
    レッドゾーンに侵入です。
    ノーバックのショットガンからのTDパスはインコンプリート。
    しかしファルコンズD#がパスインターフェアの反則を取られ
    エンドゾーンの手前2yから1st&goal。
    ふわりと投げたパスはカットされたものの、
    次の攻撃でRBホワイトにピッチしてそのままTDラン。
    見事ペイトリオッツが大逆転勝利を果たしました。

    個人的に予想したMVPは3人。
    終始パスターゲットとなり、
    アンクルキャッチもやってのけたWRエデルマン。
    Q4になって調子を取り戻し、
    伝説のジョー・モンタナのザ・ドライブと並んで
    語り継がれるであろうQ4最後の攻撃シリーズを
    やってのけたQBブレーディ。
    特に後半になってレシーブ・ランに活躍した
    RBホワイト。
    この中ではRBホワイトにあげたい気はしましたが、
    結果MVPはQBブレーディでした。まあ異論はありません。

    ペイトリオッツカラーの紙吹雪が舞う中、
    SUPER BOWL LIは幕を閉じるのでありました。
    素晴らしいゲームをした両チームを讃える他ありません。

     
  • ttanimu 11:26 PM | 2017年2月13日 パーマリンク | 返信  

    SUPER BOWL LI 前半 

    <以下にはSUPER BOWL LIの試合内容・結果が書かれています。>

    これまでプレビューやら雑感やら書いてきた
    SUPER BOWL LI。
    ゲームを振り返ってみます。

    コイントスに勝ったのはファルコンズ。
    キックを選んでキックオフはタッチバック。
    ペイトリオッツは自陣25yから攻撃開始。
    ショットガンから中央のWRエデルマンに10yほどのパスするもドロップ。
    もう一度同じようなプレーで今度はパス成功。
    3rd&1からランを選択するも1y取れずにパント。
    ファルコンズは反則を取られ罰退し自陣8y地点から攻撃開始。
    RBにピッチしてのラン攻撃でビックゲイン。自陣45yまで進む。
    もう一度ほぼ同じプレーで3yのゲイン。そしてパスで3y。
    ショットガン隊形のノーバックで攻めるもQBサックを喰らい4th&17。
    パントで陣地回復。
    リターナーはWRエデルマン。ちょっと酷使しすぎのような。
    ハイスコアゲームが予想されていましたが、
    思いのほか静かな立ち上がりです。

    続くペイトリオッツの攻撃は自陣10y地点から。
    ジェットスイープでWRエデルマンに渡して2yゲイン。
    ノーバックのショットガンからパス成功で自陣25yへ。
    プレイアクションからのロングパスで自陣40yへ。
    ショットガンからRBに渡して2yゲイン。
    2nd&8の場面でショットガンからのパスは
    レシーバーが滑って9yゲインに止まる。
    ノーバックのショットガンから中央のRBへパスを通し敵陣40yまで侵攻。
    しかし次のプレーでQBサックを喰らい、
    続いてのショットガンからのロングパスはレシーバーがドロップ。
    3rd&19はショットガンからロングパスを試みるも
    またもQBサックでパントに追い込まれる。
    この場面、一旦OLに抑えられたDLが遠回りしてQBに到達したのですが、
    OLが一仕事終えてプレーを止め気味で、
    もししつこくプレーしていればサック直前にブロックできた可能性もあり、
    きっと怠慢プレーでコーチに怒られたことでしょう。

    さてパント後はファルコンズが自陣12yからの攻撃。
    RBを2人置いての迷彩ランで9yゲイン。
    ノーバックのショットガンからのパスで自陣31y地点へ。
    RBにピッチしてのランプレーで2y進む。
    ショットガンから同様のプレーで5y獲得。
    3rd&3amp;でショットガンからQBがスクランブルぎみに
    前に出るもサックされ4th&5となりパント。
    ペイトリオッツは自陣18yからの攻撃です。
    パス成功で自陣31yまで進み。
    ショットガンからRBへハンドオフして中央のラン。
    7y進み2nd&3。
    もう一度ほぼ同じプレーで2yゲインしQ1が終了となります。
    スコアは0-0。本当に静かな立ち上がりです。
    どうやら期待とは違う方向に進んでいます。

    Q2はペイトリオッツの自陣40y付近からの攻撃で幕開け。
    3nd&1でショットガンフォーメーション。
    プレー中QBブレーディがWRエデルマンに奥に行くよう
    ジェスチャーで指示を出し、ロングパスがコンプリート。
    敵陣33yまで進むも、次のランプレーでファンブル発生。
    ファルコンズD#がリカバーしてターンオーバー。
    ファルコンズは自陣29y地点からの攻撃をゲット。
    2RDのショットガンからプレイアクションで
    エースWRジョーンズへのロングパスを決め自陣48yへ。
    そしてまたもWRジョーンズへパスし敵陣29yへ侵入。
    RBにハンドオフして中央突破。敵陣14yのレッドゾーン内へ。
    もう一度ランで敵陣5y。
    2nd&1の場面でショットガンからRBへのハンドオフ。
    外へのランでD#を振り切ってタッチダウン。
    キックで1点追加して得点は0-7とファルコンズがリード。
    ペイトリオッツが痛いのはターンオーバーされての得点であること。

    キックオフで試合再開。
    ペイトリオッツは自陣16yからの反撃。
    ノーバックのショットガンからパス失敗。
    パスフェイクからのランで3yゲインするも
    3rd&7でショットガンからのショートパスではあまり進めず
    4th&3となりパント。どうにもO#が続きません。

    ファルコンズは自陣38y地点からの攻撃。
    プレイアクションでロングパスが決まり敵陣38yへ侵攻。
    再度のプレイアクションからのロングパスは
    WRジョーンズがつま先を残してコンプリート。敵陣20yへ。
    ハンドオフでRBに渡し1yゲイン。
    ショットガンからのタッチダウンパスを試投するもDBがカバー。
    しかし次は防げずにタッチダウン。
    エクストラポイントのキックはD#のブロック失敗で
    オフサイドを取られ前進してリトライで成功。
    ファルコンズは0-14とリードを広げます。

    キックオフはタッチバックとなり
    ペイトリオッツは自陣25yからの反撃。
    ショットガンからパス成功しセカンドエフォートで
    1stDown獲得。自陣37yへ。
    ショットガンからパス失敗。
    ショットガンからのパスがインターセプトされそうに。
    10y残しの3rdDownコンバージョン。
    ノーバックのショットガンからのパスは8yと届かず。
    しかしD#のホールディングの反則で救われ1stDown獲得。
    次のRBの中央のランはノーゲインで止められ、
    ショットガンからセーフティバルブへのパスは
    ランアフターキャッチ中に転けて3rd&3止まり。
    しかもノーバックのショットガンからのパスは
    ターゲットが見つからず投げ捨て。
    しかしD#のホールディングで5y前進。
    RBの中央のランは1yしか出ず。
    ショットガンからのショートパスはレシーバーがドロップ。
    そして2RBのショットガンからのパスは誰もいないところに。
    が、またもD#のホールディングで5y前進。
    RBの中央のランはノーゲインで止められる。
    このプレーを出そうもないのに繰り返すのは愚策に思えます。
    プレイアクションからのショートパスは
    レシーバーが前に倒れながら1stDown獲得。
    ドロープレーで3yゲイン。
    RBの中央のランはわずか1y。
    相手の反則に助けられながらもペイオリオッツO#が進みます。

    そして運命のプレー。
    3rd&6でのショットガンからのパスでQBがインターセプトを謙譲。
    鈍足QBブレーディのタックルは届かず
    ファルコンズD#がそのままエンドゾーンに持ち込みタッチダウン。
    エクストラポイントも決まって
    ファルコンズは0-21と3ポゼッション差でリード。
    なんだかつまらないSUPER BOWLになってきており、
    ファルコンズを応援していた私は急遽ペイトリオッツの応援へ。
    一方的な展開はSUPER BOWLにはふさわしくありません。

    ところでこのpick6プレー、
    ペイトリオッツO#は左サイドに3人にレシーバーを置き、
    2人がクロスして展開、残りのWRアメンドラが遅れて外から内へ切れ込み、
    それがファーストターゲットでした。
    QBブレーディからすればファーストターゲットは理論上
    完全に空いているはずなのでそう注意を払うことなく投げ込み、
    それをインターセプトされてしまいました。
    おそらくペイトリオッツは今シーズンこのプレーをやったことがあり、
    ファルコンズはそれをしっかりスカンティングしていて、
    狙いすましてインターセプトしたものと思われます。

    前半残り時間は2分21秒。
    キックオフはタッチバックとなり
    ペイトリオッツは自陣25yからの反撃です。
    ショットガンからRDにハンドオフし3yゲイン。
    これで残り2分を迎えます。
    自陣28yからの2nd&7。
    ショットガンからのパススローはDLの手に当たって
    ふわりと高いパスに。
    しかし運良くTEベネットのいるあたりに飛び、
    長身を活かしてコンプリート。
    ついでにランアフターキャッチで結果的に19yゲイン。
    ショットガンからのロングパスは失敗。
    ショットガンからセーフティバルブのRBに投げ、
    ラナフターキャッチで敵陣29yに侵攻。
    ここからはノーバックのショットガンでのパスを連発。
    パス成功で8yゲイン。パスミスで3rd&2。
    パス成功で1stDown獲得。
    そしてパスを掻き出されインコンプリート。
    2nd&10でショットガンからセイフェティバルブにパスし、
    ランアフターキャッチでかなり稼ぐものの、
    O#がホールディングを犯し5y罰退。
    ショットガンから投げ先がなかったのか、
    パスプロテクションに参加していた
    TEにショートパスして-5y。
    残り時間は5秒ということで3rdながら
    41yのフィールドゴール成功でペイトリオッツは3点を返し、
    ハーフタイム前に3-21にまでは持っていきました。
    ペイトリオッツは3TD喰らったものの、
    そのうち2つはターンオーバーがきっかけということで、
    ターンオーバーを仕返せばまだ逆転の可能性はあります。
    ファルコンズには2012年シーズンのNFCチャンピオンシップで
    49ersに17点差を逆転され敗北した過去もありますし。
    しかし勝負はついていないとはいえ、ペイトリオッツの敗戦は濃厚です。

    長くなったので後半は日を改めることにします。

     
  • ttanimu 11:43 PM | 2017年2月9日 パーマリンク | 返信  

    SUPER BOWL LI 雑感 

    <ここではSUPER BOWL LIの試合内容には触れません。>

    年に一度のお楽しみSUPER BOWL LIが、
    米国2017年2月5日に開催されました。

    会場となったヒューストンのNRGスタジアムは
    屋根の開閉が可能な屋内スタジアムですが、
    当日午前中に雨が降り、試合時の天気予報もよくなかったようで、
    残念ながら屋根は閉まったままでした。
    その場合何が残念って、戦闘機がスタジアム上空を飛ぶ
    フライオーバーがいまいちになってしまうことです。
    なにしろスタジアム内からほぼ見えないので。

    それにしてもこのフライオーバー、
    国歌独唱の歌い終わりに合わせてスタジアムに達する必要があり、
    多分歌い始め時刻や進行、戦闘機の位置を0.1秒単位ぐらいで
    管理して実現していると思われますが、
    GPSのない昔はどうやっていたんでしょうね?
    フライオーバーがいつ頃から始まったのかは知りませんが。

    さて、実際の試合ですが、
    将来語り継がれるであろうすさまじい展開となりました。
    しかし詳細はまた後日書くことにして、
    今回はハーフタイムショーについて。

    近年のハーフタイムショーはメインのアーティストとともに
    ゲスト的アーティストが出演したりしていましたが、
    今年はメインのレディー・ガガだけの出演のようでした。
    やっぱりこのスタイルの方がいいですね。

    ところでレディー・ガガがスタジアムの屋根の上で歌う
    というような事前情報があったりして、
    まさかとは思っていたのですが、本当でした。
    ヒューストンの夜景の中、無数の光が動き回っているのを背景に
    “God Bless America”を歌い上げました。
    まあ事前収録のオープニングムービーだったので、
    CG合成とか入っているかもしれませんが。
    で、そのマスゲームのように動いていた無数の光は、
    その時はCGやプロジェクションマッピングの類だとばかり
    考えていたのですが、後のニュースでドローンであることを知りました。
    一個中隊ほどのドローンを統率を取って動かせるとは、
    ドローン軍団の実戦投入も間近なのかもしれません。

    オープニングムービーの最後には
    レディー・ガガからのメッセージがありました。
    私の乏しいヒアリングで一回聞いただけなので
    はっきりと理解できたわけではありませんが、
    現トランプ政権へのやんわりとした批判が
    含まれているようないないよな…
    まあ今回のSUPER BOWL中のCMでもそういうのあったようですし、
    そんなに深い意味はないのでしょうが、
    元大統領のパパブッシュがコイントスしたり、
    カーター元大統領が観戦にきてたりと、
    なんだかそういう雰囲気があったように思えます。

    オープニングムービー後はいよいよライブです。
    ミッション:インポッシブルのようにワイヤーで上空から降臨。
    イーサン・ハントばりにうつ伏せ状態で
    地面寸前まで降りたらすごかったのですが、
    さすがに一発勝負では厳しいでしょう。
    普通に降り立ってその後は自身の代表曲を歌い上げます。

    最後の曲の演出はアメリカンフットボールをフィーチャーしているっぽく、
    ガガの衣装もランジェリーフットボールを連想させるもので、
    最後は投げられたフットボールをレシーブしつつダイブで退出。
    そういえば事前の記者会見で逆にガガがフットボールを投げてましたね。
    きっとどうしてもやりたかったんでしょう。

    そんなこんなありましたが、
    もっとも注目すべきはゲーム内容です。
    次回はそのゲーム内容をタイムラインに沿って
    感想を交えつつ書くつもりです。

     
  • ttanimu 11:56 PM | 2017年2月8日 パーマリンク | 返信  

    Android 6.0のSDカードの扱い 

    現在メインで使っているスマートフォンalcatel IDOL3には
    一応microSDカードを取り付けることができます。
    ただし、抜き差しするにはSIMカードも取り出す必要があるため
    とてもリムーバブルメディアとは呼べず、私は使ったことはありません。

    しかし、Androidは6.0以降でこの辺りの仕様が変わり、
    システムがSDカードを内部ストレージと同一視できるようになり、
    意識することなくアプリケーションをSDカードに
    インストールできることを、最近になって知りました。
    ということで早速実験です。

    exFATフォーマットの32GBのmicroSDHCカードをセットして起動すると、
    [破損しています SDカード]なる通知が届きます。
    開くと[SDカードは破損しています。タッチして修復します。]
    と書かれているのでそれをタップすると
    [SDカードのセットアップ]が開きます。
    [ポータブルストレージとして使用]と[内部ストレージとして使用]が
    選択出きるので後者を選んで[次へ]をタップします。
    [内部ストレージとしてフォーマット]画面で
    [消去してフォーマット]をタップします。
    途中で

    このSDカードは遅くなっているよ
    うです。
    
    このまま続けても構いませんが、こ
    の場所に移動したアプリの動作がス
    ムーズではなく、データ転送に時間
    が掛かる可能性があります。
    
    より快適に動作させるには、より高
    速なSDカードの使用をお勧めしま
    す。
    

    と表示されましたが気にせず[OK]をタップです。
    [新しいストレージへデータを移動]画面では
    [今すぐ移動]と[後から移動]を選べますが、
    後者を選択して[次へ]をタップし[完了]します。
    なおこの作業によりSDカードは
    その端末専用にフォーマットされてしまうので、
    以後使いまわしできなくなります。

    この作業を行う前は[設定]アプリケーションの
    [ストレージおよびUSB]メニューで
    “10.56GB使用中/16GB”と表示されていましたが、
    作業後は表示形式が変わり、
    新たに中間メニューが表示されて、
    “10.60GB 合計使用量/45GB”との記述が。
    [内部ストレージ]は”10.56GB使用中/16GB”、
    [SDカード]は”44.05MB使用中/29.53GB”となっています。

    ここで[SDカード]をタップし、
    [:]アイコンで開くメニューから[データの移行]を実行すれば、
    先に保留していたデータ移行作業が実行できます。
    ちなみに[ポータブルとしてフォーマット]を実行すると、
    SDカードを通常の使いまわし可能な
    リムーバブルメディアの状態に戻せます。
    フォーマットはFAT32になります。
    なおその後でも同メニュー階層の[内部としてフォーマット]で
    また専用状態にできます。

    先のメニューでは移行可能なすべてのデータを
    SDカードに移すことができますが、
    各アプリケーション毎に移動させる事もできます。
    [設定]アプリケーションの[アプリ]メニューで
    適当なアプリケーションを選択して
    [SDカードと端末容量]をタップし、
    [使用済ストレージ]の[変更]をタップすると
    [内部ストレージ]と[SDカード]を選択することが可能です。
    ただしすべてのアプリケーションで可能なわけではなく、
    できないものだとメニューが現れません。

    で、SDカードにアプリケーションを移動させた状態で
    そのSDカードを抜いて電源を入れると、
    [SDカード が見つかりません]通知が届きます。
    SDカードに移動済みのアプリケーションは、
    システム的にも[Google Play]的にも
    そもそもインストールされてないことになっています。
    元のSDカードを挿して電源を入れれば復帰します。
    ところで抜いたときに[この端末を再挿入]をタップすると
    [切断]ボタンが現れ、それによりもともと
    SDカードを使ってなかった状態に戻すこともできます。
    そのSDカードを紛失してしまった場合に実行しましょう。

    さて、[内部ストレージ]にしたSDカードはどういう状態なのか、
    Linux PCにつないで調べてみました。
    結果は以下のような感じです。

    # parted /dev/sdc
    (parted) print                                                            
    モデル: Mass Storage Device (scsi)
    ディスク /dev/sdc: 32.2GB
    セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
    パーティションテーブル: gpt
    
    番号  開始    終了    サイズ  ファイルシステム  名前            フラグ
     1    1049kB  17.8MB  16.8MB                    android_meta
     2    17.8MB  32.2GB  32.2GB                    android_expand
    

    またAndroid端末に”adb shell”でログインし、
    “mount”コマンドの結果をSDカードの有無で比べてみると、
    SDカードがある時には余分に

    /dev/block/dm-0 /mnt/expand/6c246bfb-d4f9-48ce-aa34-ba0e0f6cd903 ext4 rw,dirsync,seclabel,nosuid,nodev,noatime 0 0
    

    があります。
    つまりフォーマット的にはext4なんですけど、
    Linuxのdm-cryptでボリューム全体を
    暗号化してるということですね。
    復号鍵は端末内部に厳重に置かれているでしょうから
    取り出したSDカードから情報を引き抜くのは困難でしょう。
    まあ当然の措置です。

    ところで、このような用途を意識した
    “Application Performance Class 1″なる
    SDカードの規格と[A1]ロゴが新たに制定され、
    どうもランダムアクセス時のデータ転送速度を保証しているようです。
    今のところサンディスクのUltra microSDXC UHS-Iぐらいしか
    正式な対応製品がないようですが、今後徐々に増えていくでしょう。
    ちなみにA1ロゴがついていない類似品と間違えないようご注意を。

     
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