救命講習

先日消防署から講師を招いた救命講習に参加しました。
救急隊員の指導の下、人形相手に胸骨圧迫と
AEDについて体験できました。
大変有意義な時間を過ごせました。

ところで今回AEDについての誤解が解けました。
AEDは心臓を正常状態に戻すためのものではなく、
心臓を止めるための機器だったんですね。
心室細動(心臓の痙攣)を起こしている心臓を
一旦止めてリセットすることがその役目です。
そういえばAEDは日本語で自動体外式除細動器と訳されます。
これまで視てきた数々の医療を題材とした海外ドラマを
思い返した時に、体内パドルを使った後、
手で心臓を握って心臓マッサージするような場面もありました。
でも疑問が残るような場面もあったような…
当然医療監修が入っているでしょうから
あまり変なシーンはないとは思うのですが。

ただ普通の映画では明らかにおかしな事も…
トム・クルーズ主演のM:i:IIIにて主人公のイーサン・ハントは
電気ショックで一旦心肺停止状態となり、
その後もう一度電気ショックで生き返りますが、
それって正しいのか?
しかも2回目の電気ショックを行ったのは看護師って。
まあ娯楽映画の重箱の隅をつつくのは野暮というものです。

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