Parallels Desktop Liteも無料

先ごろMacBook Pro
いくつか無料なアプリケーションをインストールしましたが、
もう一つ無料になってうれしいのがParallels Desktop Liteです。
Parallels Desktopと言えばMac上でWindowsを動作させるのに
定番の有料な仮想化ソフトですが、
それにいくつかの機能制限を入れたのがLiteで、
その封印された機能の筆頭がWindowsの動作です。
まあ私の場合Windowsはデュアルブートで入れていますし、
新たにWindowsのライセンスを買うお金もないので
それほど必要な機能ではありません。
ということで特に目的もありませんが、
Ubuntu 16.04 on Parallels on Mac 環境を作ってみることに。

まずはParallels Desktop Liteのセットアップです。
[App Store]アプリケーションを立ち上げて検索し
インストールしてからParallels Desktop Liteを起動します。
ゲストOSとしてChromium OSやUbuntu 16.04等の
インストール済みディスクイメージと思しきものが
ダウンロードできるようになっていますが、
ゲストOSのインストールもテストのうちということで、
Ubuntu 16.04.2のインストールから始めます。
DVDイメージのファイル名は”ubuntu-16.04.2-desktop-amd64.iso”で、
これをDVD-Rにイメージとして焼いて
インストールDVDを作りましたが、これは読み取ってくれません。
まあこれはmacOS自体でも読めないのでやむを得ません。
しかし焼く前のDVDイメージファイルなら利用可能です。
高速インストールを選択せずに進め、
インストールが開始されれば後は通常と変わりありません。
もちろんインストール後もです。

ただ仮想環境の設定をしていて問題が。
ネットワークが共有かホストオンリーしか選択できません。
マシン内でNATが介在してしまいます。
ブリッジにできないということで
ゲストOSを直接マシン外に公開できないんですよね。
まあこれはLite版の制限のようです。
サーバの実験やローカルで何か作業する分には
これでもなんとかなります。

以前macOS+Windows+Ubuntuでトリプルブートにしていたとき、
macOSのアップデートで環境をむちゃくちゃにされたことがあり、
実環境はmacOS+Windowsのデュアルブートに
止めた方がいいと個人的には悟っています。
しかしUbuntu(Linux)が欲しい場面もないことはありません。
Windows10上にはネイティブで
Ubuntuサブシステムがありますが、
macOS上でもUbuntu仮想マシンが使える環境が整いました。
用途は…後で考えます。

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