Wi-Fi アクセスポイント新調

自宅のネット環境の光化を機に
Wi-Fi アクセスポイントを今時の製品に入れ替えました。
購入したのはBUFFALOのWSR-2533DHPです。

入手後早速設置してみました。
とりあえず勘を働かせつつ、
裏面にある2つのスイッチを[MANUAL]と[AP]に切り替え、
HGWからのLANケーブルをINTERNETポートではなく
4つあるLANポートのうちの1つに差し込み電源を入れると、
同梱のカードに書かれている情報で
MacBook ProからWi-Fi経由で
インターネットに出ていけることが確認できました。簡単です。

しかし、SSIDや暗号鍵はデフォルトのものから変更したいですし、
IPアドレスも固定で割り振っておきたい。
そうなると詳しい説明書が入っていないためどうしたらいいのか…
しかたがないので、HGWがDHCPで割り振っているIPアドレスに
片っ端からpingを打ち、反応があったIPアドレスを
ウェブブラウザで開いていきます。
そのうちそれらしいウェブページを開くことに成功しました。
ただし認証がかかっており、
ユーザー名にはすでに”admin”と入力されています。
パスワードは何?

しょうがないので同梱された資料から探し出せたのが
“password”。これで認証できました。
さすがにこのパスワードはまずいので、
即座に変更します。
[管理]-[システム設定]メニューで可能です。
しかしパスワードの文字数は8文字以内。
もうちょっと長いのも許可してほしいものです。

固定IPアドレス化は[LAN]-[LAN]メニューで
[LAN側IPアドレス]を[手動設定]とし、
それなりのIPアドレスを設定することになります。
HGWがデフォルト設定のままなら
[サブネットマスク]は”255.255.255.0″、
[デフォルトゲートウェイ]は”192.168.1.1″、
[DNS(ネーム)サーバーアドレス]の
[プライマリー]は”192.168.1.1″とすればいいのですが、
そもそもデフォルトのままだと
固定にできるIPアドレスがないという罠があります。

なおSSIDや暗号キーについては
[無線設定]の[2.4 GHz (11n/g/b)]や
[5 GHz (11ac/n/a)]メニューから変更できます。

さて、これで通信速度は爆速になったのでしょうか。
古い11gなアクセスポイント経由で
ブロードバンドスピードテストを使用し計測すると、
通信速度は下り8.34Mbps/上り11.68Mbpsですが、
今回導入したWSR-2533DHPの
5GHz(11nで接続)だと8.13Mbps/45.80Mbps、
2.4GHz(11nで接続)だと23.00Mbps/36.12Mbpsと
はじき出されます。
5GHzが遅いのは距離や障害物の都合と思われますが、
どうやら十分早そうです。

ただ、古い11gなアクセスポイントも撤去することはできません。
と言うのも、このAPでは別の複数のAPとの間で
WDSによって有線LANの無線区間を実現しており、
もはやレガシーのWDSは、ずいぶん前から廃止扱いされていて、
最近のAPではサポートされていないんですよね。
全部最新の機器にリプレースするのは金銭的にも作業的にも辛く、
さてどうしたものか。

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