Windows10(64bit)でe-TAX

Macでのe-Taxを断念し、
今年もWindowsでやることに。
しかし今年の環境は初のWindows10(64bit)
動作確認はされているものの、
64ビット版だと細工が必要との情報があったり、
これまでずっとe-TAXに使ってきた古いICカードリーダライタが
Windows10は未サポートになっていたりと、ちょっと心配です。

さて、ICカードリーダライタには
Mac用に購入したNTTコミュニケーションズのSCR3310-NTTCom
を使用する事にします。こちらはまだサポートが続いています。
インストールマニュアルを参照しつつ、
ドライバインストーラを実行してセットアップ完了です。
しかしここから焦る事態に。
PCにICカードリーダライタを接続してもうまく認識してくれません。
とりあえず認識作業を中止して再起動したところ正常に認識してくれました。

次いで事前準備セットアップを行います。
ダウンロードサイトから”jizen_setup.exe”を入手して実行し、
マニュアルを見つつ操作を進めると
トラブルなくセットアップが完了しました。
スタートメニューから[ICカードリーダライタ設定]アプリケーションを起動して
自動検出設定にしておき、
[JPKI利用者ソフト]アプリケーションで
マイナンバーカードの情報が読み取れることを確認しました。

さて、いよいよe-Taxです。
タスクバー左の検索ボックスに”ie”と入力して
表示される候補の中から[Internet Explorer 11]ブラウザを起動します。
なにしろICカードがらみの部分は[chrome]も[Edge]も対応していません。
で、IEでe-Taxのサイトを開き、
申告書の作成を開始します。そしてMacでの鬼門へ。

以下のいずれかに該当する方は、電子証明書の登録・再登録が必要ですので、該当する場合は、右にチェックしてください。
① マイナンバーカードを取得し、電子証明書を再取得した。

と書かれているのところで該当箇所をチェックし先に進みます。
PCに接続したICカードリーダライタにマイナンバーカードを挿して
操作していくと…電子証明書の登録が無事完了しました。
流石のWindows。最初に抱いていた心配は杞憂に終わりました。

あとは例年通りに入力し、
最後にマイナンバーカードを挿して申請を送信。
1度目は電子証明書の期限切れとか言われて?となり、
2度目はなぜか失敗して焦り、3度目の正直で成功しました。
今年もe-Tax完了です。毎年ドキドキです。
ただ今後のIEやJavaプラグインの扱いを考えると、
来年は一波乱ありそうな予感。
早期にマイナンバーカードを使わずに済むシステムへと
変貌を遂げて欲しいものです。

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