mineoフリータンクの枯渇

気がつけば1年半使っているMVNOのmineo
私のMVNO遍歴からすると結構長めです。
使い初めてからしばらくは使用通信量を確認しつつ、
毎月20日過ぎに翌月の通信量の契約を変更したり、
余った通信量をフリータンクに寄付したりしていましたが、
ここ数ヶ月は使用通信量が安定していて、
足らなくはならないものの、かと言って寄付するほど
まとまって余るわけでもなく、フリータンクとは無縁でした。
結局フリータンクからもらったのは1回だけと記憶しています。

このmineoのフリータンク。
その月、あるいはその前月から繰越した通信残量を寄付して
他人に融通するという、実にソーシャルな制度なのですが、
性善説を前提とすると成立初期にしか
うまく事が運ばないのはインターネットと同様です。
mineoが50万契約を達成した今、
フリータンクには枯渇の危機が訪れています。

私の個人的な印象ですが、イノベーターやアーリーアダプターは
わりと律儀で行儀がよく、制度に穴があるのを承知していても、
あえてそこを突こうとするのはごく少数で、
緩い制限をかけるだけでなんとなく丸く収まります。
ところがアーリーマジョリティが入ってくるころになると、
心ない人たちが多くなってきて、
より厳しい制約がなければ制度が破綻に向かうと。

いろいろな場面で日本人を一括りにして道徳感が高い
と言われているのを時々見かけますが、
それはそれぞれの個人についてであって、
一括りにすることについて非常に違和感を感じています。
日本人でもかなり酷い人はかなりの数います。
外国人でもいい人はたくさんいて、
私自身海外の道端で現地の方に助けてもらった経験があります。
私もそういういい人でありたいとは常日頃から思っております。
言うは易しですが。

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