Linuxで画像編集

大きな画像ファイルの一部を切り出して、
別の小さな画像ファイルを作りたいことってときどきあります。
Windowsだと標準でついてる[ペイント]を立ち上げて
作業するのが簡単です。
なにしろこのアプリケーションはOSのバージョンアップに伴って
扱える画像形式が増える等大幅に機能アップされ、
来春のWindows10のCreators Updateでは立体のオブジェクトが扱える
[Paint 3D]にパワーアップ(別途追加?)されるとのことで
本当に大したものです。

ところがLinuxで同様の作業をしようとするとちょっと困ってしまいます。
まあ画像編集なら[GIMP]アプリケーションが事実上のLinux標準になります。
ただちょっと高機能過ぎて扱い辛いのが玉に瑕です。
ということで前述の作業をUbuntu 14.04上で行うにあたり、
まず[GIMP]のインストールから始めます。

インストールには以下を実行します。

# apt-get update
# apt-get install gimp

その後

$ gimp

を実行すればGUIのアプリケーションが立ち上がります。

画像編集は、[GIMP (GNU Image Manipulation Program)]ウィンドウ
(以下[作業]ウィンドウと呼ぶ)に[ファイル]アプリケーション等から
jpeg形式等の画像ファイルをドラッグ&ドロップし、
[ツールボックス]ウィンドウの[矩形選択]ツールを選択して、
[作業]ウィンドウでマウスをドラッグしながら切り取る矩形を選択し、
[Ctrl]+[c]キーを押下して対象矩形をクリップボードにコピーします。
次いでメニューの[ファイル]-[画像の生成]-[クリップボードから]を実行すると
希望の画像が表示された新たな[作業]ウィンドウが現れるので、
それにフォーカスを当てて
メニューの[ファイル]-[名前を付けてエクスポート]を実行し、
現れるファイルダイアログで生成先ファイル名と形式を指定して
[エクスポート]ボタンをクリックします。これで完了です。

でもやっぱりWindowsの[ペイント]の方が楽です。
何だかんだ言ってもWindowsは偉大です。困ったらWindowsです。
プライベートでは普段はMacBook Pro使いの私も
Windows10はデュアルブートでしっかり入れていて、
いざというときはWindowsを利用します。
今年も年賀状の時期となり、その後はe-Taxも待ってます。
Windows大活躍のシーズン到来です。

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