ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの改造

以前紹介した
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
ネット界隈では改造ネタでもちきりです。
内蔵ゲームに興味が薄かったため購入は見合わせていましたが、
こんなことなら買って改造合戦に参戦してもよかったかなと。
しかし後悔先に立たず、今は手に入りそうにありません。
需要に供給が追いつくのは相当先のことでしょう。

さて、このクラシックミニ ファミリーコンピュータ。
人柱たちの解析によるとSoCは
ARM Cortex-A7入りのAllwinner R16のようで、
ブロック図によるとUSBホスト機能も持っています。
Androidも動かせる石みたいです。

ソフト的には任天堂の
オープンソースソフトウェアのソースコード配布ページ
“About OSS included in the Nintendo Entertainment System”の項から
ソースコードを取ってきて見ると、
ブートローダはubootでOSはLinux(3.4.110)ベースです。
ついでにbusyboxも入ってます。

今時の一般的な組み込み機器の構成ですので、
適当に開発環境を整えれば好きにいたぶれそうです。
homebrew環境が整い、USBホストポートを引き出せた日には、
Raspberry Piの代わりにも十分なりそうな予感。
そのうちUSBキーボードを接続して、ファミリーBASICが動いたりして。
そうなれば任天堂版IchigoJamです。
って、そういうのは是非任天堂純正でやってもらいたいですね。