スターフォックス ゼロ/ガード

久しぶりにWiiUの電源を入れました。
Splatoon完成披露試射会以来遊んだ記憶がないので、
もしかするとほぼ1年ぶりということになります。
マリオカート8が私的に今ひとつだったのが原因ですかね。

さて、今回WiiUを立ち上げたのはスターフォックス ゼロ/ガードを遊ぶためです。
実に2年ぶりに購入したWiiU用ゲームです。
ということで多少遊んだ上での感想など書いてみます。

まずはスターフォックス ゼロです。
昔からの飛行物の3Dシューティングです。
どっちか言うとパイロットウイングス系の方が好みではありますが、
WiiUに出てないので仕方ありません。
まあNintendo3DS版のスターフォックス64 3Dは十分楽しめましたし、
テレビと手元画面の2画面を駆使したゲームということで
非常に興味をそそられます。

で、遊んでみましたが、まず驚いたのは3Dサウンドです。
GamePadのステレオスピーカーから発せられる音は、
まるで耳元で鳴っているように感じられます。
なおこの3Dサウンドは設定でON/OFFでき、
GamePadにヘッドフォンを接続すると
自動的にOFFになっているように感じます。

そしてゲームスタートです。
左スティックで機体のピッチ(上昇/下降)/ヨー(左右旋回)、
右スティックで前進速度をコントロールしつつ、
GamePad本体を移動させて照準を合わせて
ZR(右トリガー)でビーム発射と、
難易度はかなり高いのですが、
当たり判定の緩さも手伝って、
慣れてくると意外にうまくできるようになりました。
気になるのはGamePadの重量感です。
腕が疲れるので長時間は遊べません。

なかなか面白いと思いつつ次のステージに進むと、
後半から2足歩行ロボットのウォーカーを操作することになります。
しかしこれ、激しく3D酔いして私は好きじゃありません。
そしてヘリコプタータイプのジャイロウィング、
さらには小型ロボットのダイレクト・アイの操作へと続きます。
完全に酔っぱらいます。
ウォーカー、ジャイロウィング、ダイレクト・アイで1時間ほど遊ぶと、
気持ち悪いわ、頭痛はするわで、
正直操縦するのは飛行タイプのアーウィンだけでよかったです。
まあアーウィンでも十分酔いますが。
バリエーションを広げるならアーウィンに追加装備をつけるとか、
各キャラクターの役割分担で展開を変えるとか、
そういう方向が良かったように考えるのは私だけでしょうか。
とりあえず惑星コーネリアをはじめとする
アーウィンがメインのステージだけ何度も遊ぶことにします。

マリオカート8といいスターフォックス ゼロといい、
最近の任天堂のゲームはマシンパワーのかけ所が
Wiiのころから変わってしまった気がしてなりません。
まあ私の好みが特殊なのかもしれませんが。

気を取り直してスターフォックス ガードです。
過去のE3で発表されていた試作的ゲームを
スターフォックス風味にしたカメラ警備ゲームです。
ゲーム自体は戦略性もあり面白いのですが、操作性に難ありです。
GamePadのタッチパッドで12台のカメラを切り替えつつ、
選択中のカメラの向きを左スティックで操作して
ZLボタンやAボタンでビーム発射というのが基本操作ですが、
これがなかなかやり辛いですし、
テレビとGamePadの画面の両方を頻繁に見る必要があるため、
瞬間的な映像認識が辛く、首も疲れます。
カメラ位置の移動のような複雑な操作はともかく、
ちょっとした操作はテレビだけ見れば済むようにしてほしいですね。

ただそれってGamePadの画面を否定するようにもとれますし、
ひいてはWiiUの思想の否定にも行き着きそうです。
個人的には、リアルタイム性が必要な場面では、
テレビとGamePadの画面のどちらかだけ見ればいいようにし、
そうでない時には両方をうまく役割分担するような
工夫が必要なのではないかと考えます。
まあ今更ではありますが。

広告