MacでWindows10

ここ1年で必要に駆られてMacBook Proにインストールしている
Windows7を使用したのはe-TAXと年賀状印刷くらいでしょうか。

昨年分の確定申告はWindows7でe-TAXを済ませましたし、
そもそもWindows10(Internet Explorer 11)でも正式サポートされています。
2012年の年賀状用に購入した筆王16がたとえWindows10で動かなかったとしても、
今年末まで用はありません。
というか、筆王20を購入するはめになることを恐れて、
昨年末に10へのアップグレードを控えていたと言っても過言ではありません。

ということで使用頻度は低いですが、無償でできるうちにWindows10にアップグレードしようかと。

で、アップグレードです。
一応Boot Camp を使って Mac で Windows 10 を使う
[Windows 10 をサポートする Mac コンピュータ]を見て
私の[MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)]がサポートすることが確認できました。
以後は同ページの[Windows 10 のアップグレードインストール]を参考にして進めます。

が、それよりも前にWindows10のインストールメディアを準備する必要があります。
そこでWindows10のディスクイメージダウンロードサイト
ウェブブラウザで開いてエディションに[Windows 10]を選択します。
他にも[Windows 10 KN]や[Windows 10 N]や[Windows 10 Single Language]が
ありますが、これらは欧州の独禁法回避用みたいです。
次いで言語に[日本語]を選択します。
現れた[64-bitのダウンロード]ボタンをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたファイルの名前は”Win10_1511_1_Japanese_x64.iso”です。
実は以前ダウンロードしたときは”Win10_Japanese_x64.iso”とか、
“Win10_1511_Japanese_x64.iso”だったのですが、
これはThreshold2のアップデート版になっているということですね。
これをDVD-Rに焼いておきます。
これファイルサイズが4.5GBで、1層DVDに焼けないかもと思いつつ試すと…
書けました。でもこれ以上大きくなると無理ですね。

さて、いよいよアップデートです。
まずMacでOS X(Yosemite)を起動し、[App Store]を立ち上げて、
OSを最新状態に更新します。
一旦リブートし、今度はWindows(7)を起動し、
[Apple Software Update for Windows]を立ち上げて
関連ソフトを最新状態に更新します。
そして先に作成したインストールDVDでアップグレードを実行します。

が、ここで一旦ストップ。
実は4年前にWindows8 優待購入プログラム
購入していたアップグレードライセンスの未使用分がまだ1つ残っているのです。
Windows 10 へのアップグレード: FAQにあるように、
このままWindows 7 Home Premiumをアップグレードすると
Windows 10 Homeになってしまいますが、
先のアップグレードライセンスで一旦Windows 8 Proにしてからだと
Windows 10 Proにすることができてしまいます。
Windows 10エディションの比較をみると、
Proでお得なことと言えば、企業だとActive Directoryなんでしょうね。
個人だとリモートデスクトップなのかもしれませんが、
VNCを使用すればいいので私の心には響きません。
またノート型とは言えモバイルする気はないので、
ディスクの暗号化なんかもちょっと違うかな。
そしてProじゃなくていいかと思っているところに
見つけたのがClient Hyper-Vです。
仮想マシンはいくらでもフリーのものがありますが、
Hyper-Vってなんだかかっこよさげ。
ということで、まずはWindows 8 Proに上げます。

Windows 8 Proの64ビット版インストールDVDは
以前に入手しているので、
これを入れて実行します。
完了したら、改めてWindows10へアップグレードです。
それも完了してWindows10が起動した後に
また[Apple Software Update for Windows]立ち上げて
最新状態に更新すればほんとの完了です。
なお、アップグレード前に施していた
快適に使うための設定が消えていたので、
もう一度同様の操作で設定し直しました。
それほどヘビーに使ってはいませんが、問題なく使えています。