AirPlay

先日購入した
MiracastレシーバのAndoer HDMI 1080P ドングルレシーバー
残念ながらApple製品はMiracastには対応していないようで使えません。
まあAppleはMiracastに類似した独自のAirPlayを展開しているので
致し方ないこととは思います。

で、私の購入したドングルレシーバーにはMiracast Modeとは別にDLNA Modeがあります。
最初は気にしていなかったのですが、
テレビに接続したときに表示される絵がiPadっぽいのです。
で、本体のボタンを押してDLNA Modeにしてみました。
結果を言ってしまうと、このDLNA ModeはAirPlay互換なようです。

DLNA ModeではドングルレシーバーはWi-Fiのアクセスポイントになっており、
テレビ画面にSSIDとパスワードが表示されているので適当な端末を接続します。
そしてその端末のウェブブラウザで”http://192.168.49.1″を開きます。
そこはドングルレシーバーの設定ページになっているので、
[Connect to WiFi AP]リンクをクリック、[Scan]リンクをクリック、
通常インターネット接続に使用しているWi-Fiアクセスポイントを選択し、
[Connect]ボタンをクリックします。
これでドングルレシーバーは通常のネットワーク環境に溶け込みました。
これでドングルレシーバー側の設定は完了です。

見た感じドングルレシーバーに固定IPは設定できないようなので、
ローカルネット内にDHCPサーバは必須です。
まあ普通はルータ内にありので気にする必要はありません。
しかし、それだとドングルレシーバーのIPアドレスが分からなくなりそうですが、
テレビ画面に

http://<ドングルレシーバーのIPアドレス>/index.html  when connected to ‘<SSID>’

と表示されるのでそのあたり問題ありません。
なお、この後もドングルレシーバーはWi-Fiのアクセスポイントでもあり続けるので、
何かの時は直接接続して対処できます。

さて、Macから利用してみましょう。
デスクトップ右上の[AirPlay(中抜き長方形の下に上向き黒三角)]アイコンをクリックして
[AirPlayディスプレイに接続]を選択し、
ドングルレシーバーの識別子(“M806V-xxxxxx-ITV”の形式)を選択するだけです。
[ミラーリング]も[デスクトップ拡張]も選択できます。

iPhone4Sからも利用可能です。
画面の下端を上へのスワイプし、[AirPlay]ボタンをタップして
ドングルレシーバーの識別子(“M806V-xxxxxx-ITV”の形式)を選択します。
[ミラーリング]をオンにすればテレビにiPhoneと同一画面を表示できます。
ただし、AirPlayを利用していると[YouTube]は再生できません。
ドングルレシーバー側の問題なのかもしれません。
まあそういうときはChromecastが使えるので気にしていません。