Eclipseで地獄を見る

先日、相当前にWindows上にセットアップした
Androidアプリケーション開発環境をアップデートしました。
その環境はAndroid Studioが正式公開となる前に
ワンストップのインストーラ任せでセットアップした
Eclipse + Android Developer Toolkitで、
Android 5.1用のアプリケーションをビルドするために、
Android 6.0が正式公開されてからアップデートをかけました。
これが悲劇の始まりであることは、その時は知る由もありません。

Android SDK Managerで新しいコンポーネントをダウンロードするのに
問題は無かったのですが、いざEclipseを立ち上げると

This Android SDK requires Android Developer Toolkit version 23.0.0 or above.

と怒られてしまいます。
どうやらSDKが新しくなってEclipseのプラグインであるADTの
古いバージョンが切り捨てられたようです。
仕方がないので[Help]-[Install New Software]メニューで
現れたウィンドウの[type or select a site]テキストボックスで
[Android Developer Tools Update Site – http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/%5D
を選択して[Select All]ボタンをクリックし、
[Next]ボタンをクリックしてみました。しかし改善が見られません。

しょうがないのでググっていると、
古いものを一旦インストールしなければならないらしいことは分かったものの、
面倒なので詳しく確認せずに、
先のウィンドウの[already installed]リンクから別のウィンドウを開いて
[Android Developer Tools]を[Uninstall]し、
Eclipseを起動させようとすると

The Eclipse executable launcher was unable to locate its companion shared library.

なるエラーが出てまったく立ち上がりません。
その後いろいろやってみたのですが回復させられず、この環境は諦めました。

この調査の過程でHDDの”C:\pleiades\eclipse”に
日本語化された素のEclipseが入っている事に気づきました。
インストールした記憶はまったくないんですけどね…
まあそれはいいとして、これに前述したように
[ヘルプ]-[新規ソフトウェアのインストール]メニューからADTをインストールしてみました。
しかし[ウィンドウ]メニューにあるはずの[Android SDK マネージャー]項目が見当たりません。
なんてこった。
調べてみると、[ウィンドウ]-[パースペクティブのカスタマイズ]メニューで開くウィンドウの
[コマンド・グループ可用性]タブの[使用可能なコマンド・グループ]リストにある
[Android SDK および AVD マネージャー]項目にチェックを入れればいいことが分かりました。
そしてAndroid SDK Managerを立ち上げると、
もうすでに必要なコンポーネントはインストールされています。
どうやら起動しなくなってしまったEclipseでの作業が反映されているようです。
ということで早速適当なアプリケーションをビルドしようとすると…ビルドされないorz
その後いろいろやってみたのですがだめで、この環境も諦めました。

で、こうなったら新たにEclipseをインストールしてやろうと、
Eclipseをダウンロードしてセットアップファイルを実行するも、

Failed to create The Java Virtual Machine

なるエラーで先に進めず。一体どうなってるの?

まあEclipse+ADTは2015年末でGoogleのサポートがなくなるので、もういいんです。
負け惜しみじゃないんだからね!!
Android Studioを使えばいいんです。
でもAndroid Studioも調子悪い…orz