IEEE Collabratec

先月末IEEEからメールが届きました。
IEEE Collabratecがどうのこうのと書かれています。
内容を読んでコラボレーションのツールであることは分かったのですが、
英語のメールでよくあるウリを並べただけで具体的にはよくわかりません。
しかしながら、無料(会費に対する追加料金が必要ない)とのことなので、
とりあえずメール内の[Sign in now]をクリックし、
IEEEの会員としてログインしてみました。

で、その先には[Attach your GoogleApps@IEEE account]なるボタンがあります。
なるほど、この前出身大学の生涯メールアカウントをもらったのと同じようなものですね。
それをクリックして進んでいくと”<IEEEの会員ID>@ieee.org”なる
Google Appsアカウントが取得できました。
また1つGoogleアカウントをゲットしてしまいました。
ただし、GoogleのサービスがIEEE Collabratecそのものということではなく、
IEEE Collabratecの中の1サービスとしてGoogle Appsアカウントの配布があり、
それに関連してGoogle+等が使えるということのようです。
もしIEEEがGoogle Apps for Business並の金額をGoogleに支払っていると、
会員がIEEEへ支払っている年会費の半分弱がGoogleに流れることになり、
おそらくGoogle Apps for Educationの範疇で
IEEEに無料提供されているんでしょう。

もしこのGoogleアカウントを普通にメールサービスとして使うのであれば、
コストは良いとは言えませんが、IEEEの他のサービスとも合わせて
生涯メールアドレスとして使うのには悪くない選択肢かもしれません。
なにしろ”ieee.org”のドメインのメールアドレスはかっこいいですからね。
って、それは電気電子方面の方にしか通じないか。

ただ、どうもログインIDがIEEEサイトへのログインIDと同じで、
そのIDが昔は会員IDだったのが、今はメールアドレスになってしまっており、
ログインするのに別のメールアドレスが必要という罠がありますが。
一応myIEEE
[my account]-[Personal profile]メニュー(他にも入り口あり)に入って
左の[Profile Settings]-[Manage your IEEE Account]メニュー内の
[E-mail Address and Password]から
ログインIDにもなる[primary e-mail address]を変更できますが、
パスワードを忘れたときの回復処理がどうなるのか不安なので
ここに”ieee.org”のメールアドレスを入れるのは試せていません。

ところで、今回Google Appsアカウントを作成する際に、
個人情報として[性別]項目があったのですが、
選択肢に[男性]/[女性]/[回答しない]の他に[カスタム]があり驚きました。
LGBTに関しての対応なんだと思いますが、
国際的にはもう当然の選択肢なんでしょうね。
日本ではまだ見たことありませんが。