洗濯機を買い替え

自宅の三洋電機製の洗濯機の寿命が尽きようとしていました。
家の中にはまだまだ三洋製品が現役で働いてくれていますが、
洗濯機が口火を切ることとなりました。
最後の一兵卒が消えたときが、
私にとって本当の三洋電機の終焉となるのかもしれません。

閑話休題、このままでは洗濯がなかなか終わらないので、
とりあえず近くの家電量販店へ見に行ってみました。
家電リサイクル法に則って旧製品を引き取ってもらわねばなりませんし、
洗濯機ほどの重量のものをネット通販するのもなんなので、
今回は家電量販店で買うことにします。
で、店員さんと話しつつ驚いたのは、
縦型洗濯機でも乾燥機能が付いているんですね、最近は。

以前は三洋電機に不義理はできず、とりあえず三洋縛りで見繕っていたのですが、
もうPanasonicには義理もないのでメーカーはどこでも構いません。
しかし選択肢が広がるとなかなか決められないのが人間の性でしょうか。
とりあえず全メーカーの紙のカタログを持って帰って検討することにしました。
ネット全盛の時代ではありますが、網羅的に検討するにはやっぱり紙でしょう。

紙のカタログとネット検索を駆使しつつ、
洗濯機のメインユーザーと支出者と一緒に検討するに、
洗浄力が高く、洗濯時間が短く、慣れ親しんだ縦型を狙うことに。
最後のが一番重要ですね。
そして外干しがメインで、古いながらも衣類乾燥専用機が現役であり、
本格的な乾燥機能は必要ないということで、
昔からある全自動洗濯機というカテゴリーにすることになりました。
容量は現状維持の7Kg辺りです。
そして制御系好きな私としてはインバーター機が一押しです。

結果、東芝のAW-7DE3MGを購入しました。
そして洗濯してみてその騒音の小ささに感動しました。
高速回転に移行する際のモーターの加速加減は
電気自動車や新幹線を思わせるものがあります。
どんなモーター使っているのか俄然興味が沸いてきたので調べていると
こんな論文を見つけました。
そのものズバリが載っているのではないでしょうが、
どうやら三相多極同期機が使われているようです。
内側に固定の電機子が載っていて、外側に並べた永久磁石を回している様に見えます。
なるほど、これで洗濯層を回しているんですね。きっと。
しかし、疑問が。パルセーターはどうやって回しているんだろう?

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