Windowsタブレット

ふるさと納税でもらった、もとい、地方自治体に寄付してお礼としてもらった
Windows 8.1タブレットWN801V2
寄付金受領証明書とワンストップ特例の申請書より先に届きました。
立ち上げるとAmerican MegatrendsのBIOSがPC感を醸し出します。
やっぱりタブレットはWindowsが最強だろ、と勝手に妄想していたのですが…
使ってみるとそうでもないようです。

私は以前EeePCに無理やり抵抗皮膜式タッチパネルを埋め込んで
Windows8を利用していたことがあり、悪くないと感じていたのですが、
WN801V2の静電容量式のタッチパネルでは爪の先でタップできないため、
Chromeブラウザの戻るボタンが押せずキレそうになりました。
どうやら以前の印象は、抵抗皮膜式タッチパネルと
ハードウェアのキーボードとスライドパッドがあったからのようです。
真性タブレットではWindows8は厳しすぎます。

ただそれはデスクトップアプリケーションの話であって、
タッチ操作に最適化されたモダンアプリ(今の正式名称は何?)なら普通に使えます。
と言いたい所ですが、Chromeブラウザをインストールして
こちらがデフォルトのブラウザになると、スタートパネルからIEのパネルをタップしても
デスクトップ版のIEしか立ち上がらないというトラップにハマり、大いに悩みました。
またモダンアプリのIEにしてもWN801V2の絶対性能の低さや
画面サイズの小ささが原因かもしれませんが、
まさに純正のMSN.comにしても快適とは言い難い操作性です。
そもそもフリック/スライド/タップのタッチ判定が私にはしっくりきません。

理不尽な仕様や個別の製品の事情はおいておいて、
タブレットとしてiPadやAndroidタブレットと比べてどうかというと、
正直大して変わりません。であればこそ、
Windowsで愛用してきたデスクトップアプリケーション群が動いてこそなんぼで、
cygwinやteratermがまともに使えないWindowsには魅力を感じられません。
ただし、外付けのキーボードやマウスをつなげればデスクトップも十分使えるので、
出先でブログを投稿したりするような用途には重宝するかもしれません。

なお、今月末に解禁になったら速攻でWindows10にアップデートするつもりですので、
細かいことはその後に改めて書くことにします。

広告