fstabにGPTなHDDのパーティションを登録

新しいHDDをPCに組み込むと、
まずMBM(Multi Boot Manager)を入れるのがずいぶん前からの私の習慣だったのですが、
2TBより大きな容量のHDDを存分に使うには、
MBR(Master Boot Record)ではなくGPT(GUID Partition Table)を使うのが一般的で、
MBMが使えないのはとても寂しいです。
ちなみに古いOSだとGPTの使用に制限があったりします。

ところで先日GPTなHDDの先頭付近に
とりあえずbootとswapとルートのパーティションだけ作って
Ubuntu 14.04をインストールしました。
インストール後に残りの領域に新たなパーティションを作って
起動時にマウントするように”/etc/fstab”ファイルに登録しようとしたところ、
これまでは”/dev/sda1″などとデバイスファイル名が指定されているところに、
“UUID=xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx”のような記述があるではありませんか。
これが噂に聞いたUUIDなんですね。
恥ずかしながら初めて生で見ました。
まあ2TBまでのHDDにわざわざGPTを選ぶ必要は薄いですし、
WindowsMacだと意識する部分ではないですからね。

で、各パーティションのUUIDってどうやって調べるのかというと、

# ls -l /dev/disk/by-uuid/ 

を実行して表示される結果を見ればいいようです。
このディレクトリには見慣れた”/dev/sda1″等のデバイスファイルへの
シンボリックリンクが置かれており、そのファイル名がUUIDになっています。

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