ふるさと納税が2倍に

去る2015年3月31日、税制改正法案が国会審議を経て成立しました。
これによりふるさと納税のパワーアップが確定しました。
住民税所得割の特別控除限度額が以前の1割から2割に倍増され、
2015年4月1日以降に行われる支払いについては、
寄付(納税)先の自治体が5ヶ所までという条件付きながらも確定申告が不要となりました。

後者についてはどうやって実現するのかと思っていたのですが、
寄付先の自治体から寄付元が住民税を納付している
自治体に対して連絡するような形になるようで、
事務手続きの煩雑さを考えるとマイナンバー導入後でもよかったような気もしています。
聞くところによると、これまでふるさと納税しておきながら確定申告しておらず、
単に他自治体へ寄付していた方も非常に多かったそうで、
そういうことなら地方自治体としては住民からの徴収税金を減らさずにすむので、
そのまま確定申告の必要な制度にしておいてほしかったでしょうね。
当事者でない国が余計な事に口を突っ込んできたと迷惑ぎみでしょう。

さて前者によって私にもWindowsタブレットWN801V2狙いで
長野県飯山市にふるさと納税するメリットが出てきました。
実質5000円でWindowsタブレットがもらえるとは、実においしい話です。
と思ったら既に品切れになっています。そもそも限定500個だったんですね。

国から自治体へ寄付に対する高額なお礼を自粛するような要請(指導?)もあったようで、
現状のハイパーインフレは来年には収まりそうな気配です。
ということで今年中にどこかおいしいお礼をしてるところに寄付してあげようかと。
うーん、なんかおいしい株主優待を探すのと気分が似てますね。
まあ年末までまだまだ期間はありますし、ゆっくりじっくり探しますかな。