b-mobile WiFi とChrome

ちょっと必要になって、近年使うことがなかったモバイルルータ
b-mobile WiFiを引っ張り出してきました。
通常スマートフォンでテザリングすれば事足りるのですが、
b-mobile WiFiのバッテリーのもちは相当いいので、
用途によってはこちらがベターです。

さて、au isaiに挿しているdocomo LTE/3GなMVNOのnanoSIMカードを抜き、
SIM変換アダプタで標準サイズにしてb-mobile WiFiに挿し込みます。
SIMソケットの形状の都合でちゃんとはめるのが意外に難しく、
爪楊枝でnanoSIMの位置を調整しながら挿入しました。
ちなみに外すときは特に問題はありませんでした。

その後b-mobile WiFiの電源を入れ、Nexus7(2013)からWiFi接続し、
Chromeウェブブラウザから”http://192.168.0.1″にアクセスして、
b-mobile WiFiのウェブ設定ページを開きました。
SIMカードに合わせてAPN設定をしようとページをめくるのですが、
テキストボックス等が表示されず設定できません。
MacBook ProのOS Xを立ち上げ、Chromeで開くも同様です。
長いこと触ってないので過去どうやって設定したか記憶が定かではありませんし、
もしかしたら故障したのかとも考えました。
が、ふと思い付いてMacのSafariから開いてみると…設定できます。
どうもChromeが悪いようです。
まあb-mobile WiFiのウェブコンテンツに問題があるという言い方の方が正しいのかもしれませんが。
数年前にb-mobile WiFiと初代iPadを香港に持って行って現地でSIMカードを調達し、
iPadのブラウザからAPN設定したことがありますが、
これがAndroidなら設定できなかったことになります。

そこで改めて考えるのは、長く使う可能性のある組み込み機器のウェブコンテンツには、
見た目の格好良さではなく、将来に渡っても互換性に問題が起きそうもないような
ごく単純なHTMLで構成すべきだということです。
今回の体験を今後の教訓にします。

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