F1 2014シーズンが終わる

最終戦のアブダビGPでルイス・ハミルトンが優勝し、
同時に彼がワールドチャンピオンのタイトルを獲って、
2014年シーズンのF1が幕を降ろしました。

今シーズンはパワーユニットの変革によりレースがおもしろくなるかと思いきや、
メルセデスの2台がぶっちぎって、その2台にトラブルがあったときにだけ
他がおこぼれをもらうようなレースにしかなりませんでした。
あまりに面白くなかったので、
特に何も起きないレースについては録画してから1.5倍速で、ながら視聴していました。

さらに興ざめなのは来シーズンも同様になりそうなことです。
開発費抑制のためのパワーユニットのホモロゲーションルールが覆りそうもなく、
今年と変わらないパワーユニットを使わざるを得ないからです。

ということで注目するのは来シーズンからパワーユニットサプライヤとして
F1に再参戦するホンダの存在です。
今シーズンの様子を見た上でどういうパワーユニットにすれば勝てるのか
色々分かったはずなので、それらを設計に活かせれば、
メルセデスの独走は防げるかもしれません。
しかし、マクラーレン・ホンダが序盤で結果が残せないと、
本当に今年と同じになりそうで。
ホンダがこけたらF1もこけることになりかねません。

2015年シーズンは3月12日のオーストラリアGPで開幕です。
もう3ヶ月しか残されていません。
マクラーレン・ホンダ来季のドライバーラインナップはまだ発表がありませんが、
勝てるドライバー、勝てるマシンにできるドライバーに乗って欲しいものです。
そしてホンダには勝てるパワーユニットに仕上げてもらいたいですね。