USBケーブルのデータ線をショート

先日100円ショップに行ったときのこと、
iPadなんかで充電ができないときにケーブルに挟むといいらしいUSBアダプタが売ってありました。
USB Type Aのオスとメスが両端に付いた小さなアダプタです。
改造して別の用途に使ってみようと買ってみました。
分解してみると、メス(iPad等のデバイスが繋がる側)のD+とD-端子に、
+5Vを抵抗で分圧して作った2つの中間電位がそれぞれかかっています。
オス(PC/ACアダプタ)側のD+/D-はNCです。
で、私はその4つのチップ抵抗を取り、メス側のD+とD-をショートさせました。

これで何ができるかというと…
数年前のスマートフォンではUSB端子での充電ができるようになったのですが、
ホスト機能を持たない単なるACアダプタからの給電では充電できず、
充電するにはD+/D-が短絡された特殊なケーブルが必要でした。
実は私の持っているau IS01がそうでした。
IS01はすでに使っていないものの、ワンセグTVが見られるため
非常用機器としては残しており、いざと言うとき役に立つよう時々充電しています。
そしてIS01にACアダプタから直接充電できるように先のアダプタを改造したと言うわけです。

本当はこれが役に立つような事態は起きてはほしくないのですが、
世の中何が起こるかわかりませんから、準備だけはしておかないとね。