Windows7のタスクスケジューラ

Windows7で、あるタイミングで任意のプログラムを実行したい場面はわりとあります。
そんなようなフリーのソフトも見かけますが、
システムに最初から入っているタスクスケジューラが利用できます。

使い方は難しくありません。
[コントロールパネル]の[管理ツール]から[タスク スケジューラ]を開き、
[操作]ペインの[基本タスクの作成]を実行すると[基本タスクの作成ウィザード]が開くので、
なんとなく設定すれば完了です。
動作名称にわかりやすい識別名を付け、実行内容や実行タイミング(時刻指定)を設定できます。
実行するプログラムはもちろんコマンドラインツールでもよく、
例えば毎日特定の時刻にPCを休止状態にしたければ
プログラムに”C:\Windows\System32\shutdown.exe”を、
引数の追加(オプション)に”/h”を設定するといった具合になります。
なお、タスクを作成すると[タスク スケジューラ ライブラリ]に
先ほどつけた動作名称が追加されているので、そこから内容の修正が可能です。

また各タスクの[プロパティ]の[全般]タブで
[ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する]を選択して、
[パスワードを保存しない]をチェックしておくと、
ログインしていなくてもスケジュールどおりに実行してくれます。

せっかくある機能、活用しましょう。