isaiのSIMロック解除

auのisai LGL22使い始め長所短所わかってきたところで、
isaiにはとんでもないボーナスが隠されていることを知りました。
なんとSIMロック解除ができるのです。
そもそもisai LGL22はグローバル機LG G2のローカル派生品なのだそうで、
LG G2と同様にSIMロックが解除できるとのことです。
mineoがある今、わざわざdocomo系のMVNOをチョイスする必要もありませんが、
解除費用も安く、海外で威力を発揮しそうなのでとりあえず解除してみました。

まずは端末のIMEIを調べます。
isaiのホーム画面でメニューを[アプリ]-[基本機能]とたどって[設定]アプリケーションを開き、
[一般]-[端末情報]-[ステータス]メニューから[IMEI]の値をメモしておきます。

次に解除コードを入手します。
unlock mobileの[search]ボックスで”lg g2″を検索すると
似たような機種名の一覧が表示されるので、
[Unlock by code for LG G2]をクリックし、さらに[UNLOCK LG G2]をクリックします。
[Select Model]が”G2″であることを確認して、
先にメモしたIMEIを入力し、[Make an order]をクリックします。
料金をPaypalで払うように催促されるので、
支払いを済ませ解除コードがメールで届くまで待ちます。

メールが届いたらそれに書いてあるNCKを端末に入力します。
[電話]アプリケーションで”2945#*22#”を入力すると[SIMロック解除プロセス]アクティビティが開きます。
[ネットワークロック]をタップし、発行してもらったNCKコードを入力して[解除]すると、
自動再起動しSIMロック解除完了です。
Android 4.4.2にアップデートしていても大丈夫なようですね。

なお、QuickShortcutMakerアプリケーションをインストールして立ち上げ、
“sim”で検索して現れる”com.lge.hiddenpersomenu”をタップして、
展開された[SIMロック解除プロセス]をタップして別画面に遷移した後、
[起動]をタップしても[SIMロック解除プロセス]アクティビティが開きます。

こうなるとau以外のsimでどうなるか試してみたくなります。
そこで白羽の矢を立てるのは、
常に初期費用無料キャンペーンをやってる楽天のdocomoのMVNOです。
短期契約もできるので接続実験には最適です。
で、エントリープラスプランのnanoSIMを契約しました。

isaiの電源を切り、裏ブタをUSBコネクタのあたりからはがして
simカードをauからdocomoに差し替え電源を入れるとSIMロック解除画面になります。
そこであらかじめ手に入れているNCKを入力すればロック解除できます。
なお、この作業は始めてdocomoSIMを入れたときだけ発生します。
その後は[設定]アプリケーションの[テザリングとネットワーク]メニューを開き、
[モバイルネットワーク]-[アクセスポイント名]メニューの[手動設定]で、
サービス会社から通知されたAPN、ユーザー名、パスワード、認証タイプを入力すれば
LTE/3Gでのデータ通信が可能となります。もちろんテザリングも可能です。
この作業は1度やってしまえば、simカードを入れ替えても
適切な設定が自動的に反映されるようになっていて手間はかかりません。

通信速度についてはYouTubeで動画再生する感じではauより明らかに遅いのですが、
普通にウェブブラウジングする限りでは体感速度はほとんど変わりません(私の主観)。
問題なのはバッテリーです。
通話もSMSもできないデータ通信オンリーのdocomoのSIMを挿しても
アンテナピクトは正常に表示されるものの、
ざっくり言ってauのときより倍くらい電力を消費しているようです。
auのときとdocomoの時でアプリケーションの動作状況に変わりはなく、
セルスタンバイも20%ほどなんですがねぇ。
[電話]アプリケーションから”3845#*22#”をダイヤルすることで表示される
[Hiddenmenu]メニューで何かすればどうにかなるような気もしますが、
素直にauのMVNOであるmineoを使った方がいいかもしれません。
私は日本通信からau回線のsimが出てくるのを待ちつつ、
とりあえず運用でカバーしようかと考えています。