au WALLET

私はおサイフケータイが嫌いです。
思想・信条・主義・主張的に嫌いです。
ということでこれまで一切利用してきませんでした。
そもそも人はTPOで持っていくものを決めるのに、
1つの携帯電話を持っていることが前提というシステム自体が気に入りません。
私の場合一番持ち歩くのは財布ではありますが、
必要なければ財布さえ持っていないことはありますし、まして携帯電話はなおさらです。
通信機器に限定すれば、携帯電話かデータ通信専用スマートフォンを持っていることは多いですが、
もっとも持っている可能性の高い電子機器はNintendo3DSだったりします。
すれちがい通信用ですね。

そんな私の考えを汲んでくれたかのように、先日au WALLETが発表されました。
携帯電話事業者auからのサービスではありますが、携帯電話との関連性は希薄です。
平たく言うとMastercardのクレジットカードが使えるところで使えるプリペイドカードのようです。
正直使うか使わないかはわかりませんが、キャンペーンに釣られて申し込んでしまいました。
まあMastercardは世界のそこらじゅうで使えますし、きっと近所の店でも使えますし、
チャージしておいて使える場所がないというのはさすがにないでしょう。

申し込みはau WALLETのページで[au WALLET カードを申し込む]をクリックすれば可能です。
au IDでのログインを求められるため前もって取得しておく必要があります。
ウェブ請求書の閲覧等で使用するためすでに持っている方も多いと思いますが、
auお客さまサポート「au IDを新規取得したい」なるFAQがあるので、
まだ持ってないならこちらを参照ください。
au WALLETの申し込みはau IDの所有が前提条件ということもあって、
[ローマ字氏名]の入力と[カードお届け先]の選択すればいいだけです。
まあ利用規約を確認させるために、[利用規約]をクリックして
[利用規約に同意する]をチェックした後でないと[申し込む]がクリックできませんが。
その後すぐに連絡先メールアドレスに申込内容がメールで送られてきます。

3週間ほどしてau WALLETカードが郵送されてきました。
見た目はクレジットカードで、見慣れた16桁のクレジットカード番号と有効期限が書かれています。
ついでにWebMoneyのプリペイド番号もひっそりと書かれています。
時を同じくして利用開始処理についてのメールも届き、
その指示に従うことでカードが使えるようになりました。

ただau WALLETはあくまでプリペイドカードということで、まずチャージしなくては使えません。
幸いにも「au WALLET カード今ならお申し込みで1,000円プレゼントキャンペーン」で
とりあえず1000円もらえたので、自力でチャージする前に利用実験してみました。
ローソンとファミリーマートでクレジット一括払いを指定すると、サインレスで買い物ができました。
レシートに印刷されているクレジットカード番号の一部はau WALLETのものです。
直後にau WALLETにログインしてみると、
当然のごとく残金が減っています。
店側には掛け売り、客側には電子マネーとして見えているのだと想像できます。
ついでにネット通信販売でもau WALLETで支払いしてみましたが、
どうやら本当にMastercardカード(クレジットカード)が使える場所ならどこでも使えそうです。

さて、チャージ方法についてはニュースリリースに詳細が書かれています。
いろいろと制約事項があるので人によってどの方法が便利かは異なるでしょうが、
Mastercardから繰り入れるのが一番汎用性がありそうです。
が、今ならじぶん銀行からのチャージがキャンペーン(+5%)でお得ということで、
ついでにじぶん銀行に口座を作っるのも手です。
って、言ってるそばから口座開設してしまいました。
そちらについてはまた日を改めて。

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