日商簿記3級に合格

先日受験した第136回日商簿記試験3級に合格しました。
解答速報で自己採点したところ84点と、
ボーダーの70点を越えていたので大丈夫だろう考えてはいましたが、
無事合格したことが判明しました。
ちなみに私の受験地では合格率はほぼ40%のようです。

参考までに私の勉強法をご紹介しましょう。
パブロフの本を練習問題を解きながら10分×3回×20日ほどで読破しました。
ですが、一応理解したつもりで模擬試験を解いてみたところひどい有様でした。
模試を4回分ほどをばらばらと解いてコツがつかめたところで
もう一度パブロフの本を練習問題抜きでざっと読んでみたところ、
一読で実はあまり理解できていなかったところがさくさく入って行き、
最後の仕上げに模試を本番さながらに2回分解いて、十分合格できる手ごたえを掴みました。
ただし、ちょっとした間違いから、
「ファイヤー」、「アイスストーム」、「ダイアキュート」、「ばよえ~ん」と連鎖を喰らって低得点になったり、
単純計算で最後の数字が合うことの方が珍しかったりと課題は残ったままで、
まあ2回受ければ1回は合格できるだろう的なノリで本番に臨みました。

本番では計算ミスが恐ろしい第3問と第5問で奇跡的に数字が合い、なんと満点でした。ラッキー。
ところが自信のあった第1問では見事にトラップに引っかかり満点を逃し、
第4問はまったく想定していなかった種類の問題であまり得点できませんでした。
第2問は経験したことがない種類の問題ではありましたが、
多少時間がかかったものの丁寧に解いていくことで正解にたどりつけました。
ちなみに、私は解答用紙を置くスペースを確保するために
問題用紙をえびぞりに折って第2問を解いていたのですが、
裏返した先にも表があることに気付いたときにはあせりまくりました。
なれないことするもんじゃないですね。

時間配分的には第2問が予定外にかかったものの、
各問を10分、20分、40分、5分、40分で解き、5分の余裕がありました。
ところで、私はパブロフ流にすべての仕訳を下書きしてから計算していたのですが、
他の受験者の方からは開始まもなくから電卓をたたく音が響いてきて、
皆さんどんな解き方をしていたのか気になりました。

さて、簿記って結構面白くてためになったので6月に2級を受けようと計画しています。
パブロフ流の商業簿記工業簿記を購入して読んでいるところですが、
3級は個人商店向けで、2級が法人や工場向けということが今更ながらにわかりました。
個人事業主の青色申告なら知識的には3級だけで十分なのかもしれません。