PlayStation4初動

HDの液晶テレビを買ってDVDの再生品質が我慢ならず、
もっとも安上がりな手段として十分安くなってから購入したPlayStation3(+BDリモコン)。
ブルーレイDIGAを購入した後もこちらのブルーレイ機能を使うことはほぼなく、
私の手元ではtorne含めてPS3は未だ最強のメディアプレーヤーとして現役バリバリです。
まあゲームは1つも買ってないし遊んでないし、
コントローラもどこにしまったか覚えていないんですけど。

そんなPS3の非互換後継機PlayStation4については
ゲーム機であることをことさらアピールしていて、
実際torneや3Dなブルーレイディスクに未対応など、
現時点では最強のメディアプレーヤーではありません。
PS系のゲームは個人的に興味がないので買う予定はありません。
内部構成的にはほとんどPCなので技術的興味も湧きませんが、
そのPCに近いと言う利点は、Windows/Linuxが動く可能性を秘めており、
それが実現したあかつきには、値段が相応に安くなればそそられることでしょう。
そういうことで言うとXBoxOneはもともとWindowsが動いているようですし、
HDMI入力という面白いおもちゃが付いているので私としてはこちらの方が好みですね。
ただこちらもゲームに関しては遊びたいものはないので買うことはないでしょう。

さて、PlayStation4が発売されて2週間経とうとしています。
いくつかの店頭を見るとまだ初期在庫も見られますが、
初動に関していろいろ数字が出てきていますので紹介してみましょう。

ファミ通によるとPS4ハードの初動推定販売数は322083台だそうです。
ソフトはと言うと初期出荷版本体に[KNACK]は別として
[龍が如く 維新!]の推定販売本数が73086本、
[バトルフィールド4]が26878本、[KILLZONE SHADOW FALL]が25978本、
[真・三國無双7 with 猛将伝]が13576本だそうです。

同様にメディアクリエイトによれば
本体が309154台、[龍が如く 維新!]が82540本、
[KILLZONE SHADOW FALL]が32336本、[バトルフィールド4]が24799本、
[真・三國無双7 with 猛将伝]が14356本、[コール オブ デューティ ゴースト]が13701本、
[トゥームレイダー ディフィニティブエディション]が12093本、
[FIFA14 ワールドクラスサッカー]が8808本、
[ニード・フォー・スピード ライバルズ]が6602本だそうです。

なお、約1年前のWiiUの初動は約30万台、[New スーパーマリオブラザーズ U]が16万本、
[モンスターハンター3G HD Ver.]が10万本、[Nintendo Land]7万本、
[ZombiU]が1万本程度だったようなので、実はPS4もWiiUも初動ではそれほど差はなく、
現在のWiiUの絶不調さを見ればPS4の評価もこれから次第というところでしょう。
ただし、ゲームのラインナップはカジュアルゲーマーの敷居を高くしていますし、
PS3のディスク互換なしやオンラインプレイ有料の負の要素、
PS3では付加価値になったブルーレイビデオ再生機能もすでに武器にはならないことを考えて、
普及台数的には苦戦するのではと個人的には予想しています。
まっ、ゲーム機の売れ行きは遊べるゲーム次第ですからね。
1年後どうなっているでしょうか。