レーザープリンタでの年賀状の印刷

明日出来ることは明日にしよう。
ということで、プリンタを購入したものの試運転だけして放置し、
ぎりぎりになって年賀状を印刷しようとしてトラブルが…

初のカラーレーザー(本当はLED)プリンタPR-L5600Cを手に入れ上機嫌だったのもつかの間、
意識せずにインクジェット用の年賀状を購入し印刷したところトナーの定着がよくなくて…

直接の原因かどうかはわかりませんがインクジェット用の印刷用紙には薬品が塗ってあり、
薬品が高熱で溶けてレーザプリンタのドラムにダメージを与えるため使用厳禁のようです。
ただインクジェット用の年賀はがきでも宛名面は何も塗っていないと思われ、
そちらでもトナー剥がれは起きているので違うのかもしれません。
ともかく普通の無地の年賀はがきを買うべきだったのですね。
記憶をたどるとインクジェット用年賀はがきが出てきた当時、そういう話を聞いたような気もします。
まさか自宅でレーザプリンタを使うことになるとは思ってもみなかったためすっかり忘れていましたが。

さらにPR-L5600C等用のはがき対応キットの無料配布なるサービスもあって、
これにより横向きでの印刷が可能になるそうです。
で、なぜ横なのかと言うと、縦向きに印刷すると反りが大きくなってしまうが、
横向きにすると相対的に反りを減らせるという解決方法のようです。
私のケースでは反りは手で逆反りしたり、給紙時にちょっと押さえたりすればとりあえず印刷はできるので
あまり関係ないかもしれませんが、とりあえず発注です。

あとやってみた対策ですが、
印刷は先に宛名面からやるようにしました。最初通信面(裏面)から印刷して調子が悪かったので。
また印刷する際に手動でプリンタのプロパティの用紙設定を明示的に”はがき”にしたり、
それから宛名面を印刷するときはモノクロ設定にしたり、
はがきを1枚ずつセットしたりするようにもしました。
これらに効果があるのかどうかは不明ですが、とりあえずしっかり印刷できたのでよしとします。
紙が変わっただけで解決できたような気もしますが、
いちいち検証するのも面倒なので深く考えないことにします。

ところでインクジェット年賀はがきについては、
失敗したものも含めて郵便局で1枚5円の手数料を払い普通のものに交換してもらえました。
しかし毎年いろんなトラブルが起きてくれます。
来年こそは十分余裕を持って準備しようと心に誓うのでした。