Nintendo3DS間の引越し

2年弱前にちょっとマリオな3DSが当たり、
Nintendo3DSが手元に2台あるのですが、
元から持っていたほうも今や絶版のアクアブルーでそのまま使っていました。
ということでちょっとマリオは通電テストだけしてほったらかしにしていました。

で、この年末の3DSの大型(?)アップデートが告知され、
しかも12月10日にeショップの臨時メンテナンスがあるとのことで、
おそらくこのタイミングでファームウェアのアップデートがくると予想し、
その前にメインをちょっとマリオに替えることにしました。
以前SDカードを大容量のものに変更したことがありましたが、
今度は本体内蔵メモリ込みの引越しです。
アクアブルーで購入済みのダウンロードソフトはどうでもいいので、
持ち歩くのをちょっとマリオにするだけという手もあるにはあるのですが、
キラーコンテンツと化した”すれちがい通信”のデータは絶対に移したい、
ということで「お引越し」をすることにしました。
なお任天堂のサイトに引越し方法が書かれていますのでこちらを参考にします。

まずはちょっとマリオのファームウェア更新です。
というのも「お引越し」に未対応の古いファームウェアだったからです。
アクアブルーのファームウェアは最新ですので特に事前準備はしていません。
他に準備するべきものと言えばWi-Fiでのインターネット接続環境、
2つの3DSがそれ経由でインターネットに接続できていること、
それに充電用のACアダプタというところでしょうか。
作業中に2台の3DSの間でのローカル通信が発生するので、
バッテリー不足を避けるためACアダプタも2台あったほうがいいでしょう。
SDカードは本体に常に挿さっているはずですので
あらためて用意と言うことではないですが、
この機会にPCに挿してバックアップしておくことをお勧めします。
SDカードのバックアップは引越しと関係なく定期的に行うべきでしょう。

では引越し作業を開始します。
アクアブルー(引越し元、つまり旧居)でホームメニューから
[本体設定]-[その他の設定]-[ソフトとデータの引っ越し]をたどり
[ニンテンドー3DSと引越し]-[この本体から送信]を実行します。
そして同時に、ちょっとマリオ(引越し先、つまり新居)でホームメニューから
[本体設定]-[その他の設定]-[ソフトとデータの引っ越し]をたどり
[ニンテンドー3DSと引越し]-[別の3DSから受信]を実行します。
その後は対話式で両方の3DSを操作するので間違えないよう慎重に進めます。
旧居にDSiウェアがインストールされている場合はSDカードに書き出すことができます。
転送が開始されるとひたすら待つことになりますが、
新居の上画面でピクミンたちが働くのでそれでも見ながら待ちましょう。
私の場合は40分ほどかかりました。
電源を入れたまま旧居のSDカードを抜いて新居に挿し、
DSiウェアを新居に書き戻せば完了です。

さて引越しの結果ですが、
新居のちょっとマリオにはアクアブルーにあったデータがすべてコピーされています。
歩数のカウントでさえ引き継がれます。
購入しているダウンロードソフト(SDカードに保存)もしっかり遊べることはもちろん、
セーブデータもそのまま引き継がれています。
もちろんSDカード上のダウンロード版ゲームは新居でなければ遊べません。
引越し前に新居に保存されていたデータ(SDカード除く)は微塵も残っていません。

旧居のアクアブルーは工場出荷状態に戻っています。
ちょっとマリオに挿さっていたSDカードを挿し、
売るなり譲るなり保管するなりすればいいでしょう。