フィットメーター持って登山

WiiUのキラーコンテンツになればいいなと考えているWii Fit Uは、
一ヶ月利用可能なキャンペーン版が先日よりダウンロード可能で、
なんとフィットメーターを購入してキャンペーン版に登録すると、
ずっと無料で使えるようになるという大盤振る舞いになっています。
あとWiiフィット プラスを購入すればフルセット集まります。
というか、バランスWiiボードがないとゲームが始められないようです。

Wiiで遊んでいたWiiフィット プラスのデータが
WiiからWiiUへの引越しによりWiiUのWiiモード内に移っていて、
Wii Fit Uを起動するとそれを拾ってきます。
何年も休眠しているデータを引き継ぐもよし、無視して新規作成するもよしです。

さて、フィットメーターはいわばスマート万歩計で、
データをWiiUに転送してWii Fit Uで管理できるようになっています。
で、フィットメーターの私的にもっとも興味を引かれるのが
気圧センサーにより高度がわかる部分で、
ならばとフィットメーターを持って1700mの山に登ってみました。われながらアホですね。

で、結果は以下の通りです。

気圧計を使った高度計については理論は納得できるものの、
実運用できるほど正確なの、と以前から懐疑的に考えていたのですが、
実際使ってみると想像よりもかなり正確で驚きました。
なお、これは絶対高度ではなく相対高度がわかる技術なため、
フィットメーターの◀と▶ボタンを同時に4秒以上押しっぱなしにすることで
その時点での高度を0とできます。
ただし、気圧計の泣きどころで、気圧の変化により勝手に上下します。
またビニール袋に入れて密閉しストローで空気を吸い出すと数百メートルぐらい上がれます。
同時に振っていると上りと下りとして認識してくれるみたいです。
蛇足ですがフィットメーターは買ってきた状態だと音が鳴ってうるさいので、
■ボタンを4回、◀ボタンを1回押して音量変更しておきましょう。
余談ですが、登録済みのフィットメーターは登録したWii Fit Uからしか初期化できないようです。
他人の使っているフィットメーターを拾っても、再利用はできそうもありません。
まあ裏蓋をあけるとプリント基板上の4端子にアクセスできるようになっており、
シリアルとかじゃないかなと思うので、解析すれば何とかなるのかもしれません。

ところで、フィットメーターに
GPSでも積めばもっと正確にはなるでしょうけど、高価格になっては話になりません。
面白いことをそこそこの値段で実現しちゃうのが任天堂の真骨頂ですね。
任天堂もその辺は十分わかっているはずですが、
現在WiiUで追体験中してるような状況ですが。