Windows 8.1

Windows 8が登場してから約1年、
その後継たるWindows 8.1が発売されました。
今回はWindows95の頃から提供されていたアップグレードパッケージが廃止になりました。
とはいってもWindows8からのバージョンアップは無償なので、
アップグレードパッケージの存在に大した意味はありません。

さて、私はWindows 8を2つのPCに入れていますが、
半年前にMacBook Proを購入してからは
電源を入れた記憶がありません。
ということで、どうせ何か不具合が出ても影響はないでしょうし、
無料なのでとりあえず1台アップデートしてみることにしました。

8.1へのアップデートはWindows8のWindowsストアから行うと聞いていたので、
8のModern UIから[ストア]を立ち上げるのですが、それらしい項目は見当たりません。
検索しても出てきません。
調べてみると[Windows Update]でOSをアップデートしておく必要があることを知りました。
で、悩んだのが[Windows Update]の方法です。
Windows7まではスタートメニューにあったのですが、8ではどこにあるのかわかりません。
正解は[コントロールパネル]内でしたが、ほんとわかりにくい。
で、インストールしてから1年アップデートをかけていなかったもので、
500MBくらいを落とす必要があり、大いに時間を食いました。

その後[ストア]を覘くと一番最初にでかでかと[Windowsのアップデート]の文字が鎮座しています。
[無料でWindows8.1に更新]、さらに[ダウンロード]をクリックすることでダウンロードが始まります。
32ビット版でファイルサイズが2.6GBということでADSLで数時間かかりました。気長に待ちましょう。
完了後リブートしてインストール作業に移るのですが、
無線LAN(USB接続タイプ)でネットワークに接続できません。
思い切って電源を強制断して再起動すると、
起動時にWindows8の修復作業が発生したのであせりましたが、
きちんと復元され以前と同様にWindows8が使えました。
その状態ではもちろん無線LANは問題なく使えます。
どうも8.1の無線LAN(ドライバ?)に問題があるようなので、
やむを得ず有線LANで接続しなおして再チャレンジです。

改めてWindos8の[ストア]からアップデートしようとすると、
すでにダウンロードしたファイルを再利用しているようで、また数時間待つのは避けられました。
その後インストールは進んでいったのですが、前回問題があった無線LANが今度は使えます。
その代わりキーボードから文字が打てません。
さっきまでBIOSで使えていた Microsoft Wireless MultiMedia Keyboard 1.1 が
8.1のログイン画面では認識されなくなってしまいます。USBに問題でもあるのか?
しょうがないので別の安物USBキーボードを挿すとちゃんと使えます。なぜ?

さて、8.1の使い心地を確かめるべくログインしてデスクトップを確認すると
アップデート前にデスクトップに置いていたプライベートなファイルはそのままになっています。
予定通りです。
画面左下にスタートボタンが復活していますが、クリックするとModern UIに飛んで鬱陶しいこと。
まあ右クリックするとメニューが出てきて、それについては使い物になるので許せはします。
しかしWindows7までのフル機能スタートボタンはやはりほしく、
Classic Shellを入れることにしました。
というかアップデート前から入れてたのですが、調子が非常に悪いのです。
だいぶ古いバージョンを入れたままにしていて8.1にアップデートしたため、
Classic Shellが8.1に対応してないようで、
最新の4.0.2を入れようといたのですがインストーラーが止まったままになってしまいます。
ではコントロールパネルから古いバージョンをいったんアンインストール使用とするも
これもできません。いきなり詰んだっぽいです。

そんなこんなでだんだんめんどくさくなってきて、
8の新規インストール直後に8.1をインストールしてみて、
それでもだめなら8のまま使おうかと思いはじめています。
ここで紹介されてる8と8.1の差の中に心に刺さるものもありませんし、
いろいろAPIが増えたと言われるModern UIもほぼ使ってませんし。
ちなみに本家MicrosoftのWindows8.1の紹介ページでの比較対照が
XPになっているのを恣意的に感じるのは私だけでしょうか。