マクラーレン・ホンダ復活

だいぶ前からうわさにはなっていましたが、いよいよ正式発表されました。
2015年シーズンからホンダがF1にエンジンサプライヤーとして復帰します。
組するのはマクラーレン。すなわちマクラーレン・ホンダの復活です。
A・セナやA・プロストが駆って黄金時代を築いた1990年あたりのことが思い出されます。

順当に行くとボーダフォンが冠スポンサーになるでしょうから、
マシンのカラーリングはボーダフォンのイメージカラーの赤と白をベースにすると予想でき、
往年のマルボロカラーを髣髴とさせる車体に
“Powered by HONDA”の文字が刻まれる可能性もなくはありません。
今から楽しみです。

ところでF1ではV8(2.4L)(開発凍結)自然吸気エンジン+KERSが用いられていますが、
2014年シーズンからはV6(1.6L)ターボ+ERSに替わります。
ちなみにERSはKERSより出力がアップされ、
オーバーテイクボタンのようなマニュアル発動ではなく
市販ハイブリッド車のような自動制御になるらしく、
そのエネルギーは減速時の回生だけでなく廃熱からも回収できるようです。
まあERSの件は置いておくとして、
なんだかホンダF1第2期前半のターボ時代を起こさせ、否が応にも期待が高まります。
願わくばしっかりとした成績を上げて、第3期をなかったことにしてほしいものです。