日本通信への回帰

IIJmioの高速モバイル/Dを使い始めてから約1年、
値段と速度が半分になるDTIのServersMan SIM 3G 100(100kbps,490円/月)に
移ろうかどうしようか考えているうちにだいぶ時間が経ってしまいました。
そんななかIIJmioも機能強化しようとしていて、
この2013年4月1日から速度が200kbps(仕様上128kbpsといいつつ今でも200kbpsは出てますが)に、
速度アップクーポン(私称”トランザム”)の任意時点でのON/OFFや翌月末までの持ち越しが可能となるようです。
IIJmioとDTIのサービスは付加機能を除けば速度あたりのコストが同等で、
月1000円払えるか、100kbpsで我慢できるかでどちらを選ぶか決めることになります。

そんな悩める先日、1年前までお世話になっていた日本通信のサイトを久しぶりに覘いてみると…
365日使い放題「格安スマホ」+Turbo Chargeキャンペーンなるものをやっているではありませんか。
期限は2013年3月31日(日)まで、って今週末ですけど。
あわてて調べてみると、Amazon.co.jpから日本通信 IDEOS 200日パッケージを購入し、
2013年3月31日(日)午後23時59分までにSIMカードをアクティベートして
2013年4月15日までにキャンペーンに登録すると、
300kbpsの通信が1年間使い放題となります。
細かい話をすれば、別料金でのトランザムが可能で、
IPアドレスはプライベートIPv4、画像は圧縮プロキシで劣化されます。

今のIIJmioを今後1年使い続けると約12000円になります。
ではこのキャンペーンを利用して日本通信に移る場合はどうかというと、
IIJmioはすでに今月は解約できないので来月分の約1000円がかかることは確定です。
1年間の通信費+端末代で約18000円かかります。
1年後にはまた別の通信会社に移ることになりますが、
最も高くつくのはまたIIJmioに戻る場合で初期費用約3000円が余分にかかります。
つまり、最大で22000円となり、現状維持の場合との価格差は10000円となります。
1年間は速度が200kbpsから300kbpsに上がりますし、
IDEOSという低性能ですがSIMロックフリー、APNロックフリーで
テザリングも可能な端末が手に入ることになります。
これが高いか安いかは意見が分かれるところではありますが、
キャンペーン期限が押し迫っているなか思わずクリックしてしまいました。
1年後は遅い安いのDTIに移る可能性が高いですし、
今回のキャンペーンが無くても何かのきっかけでIIJmioからDTIに移る可能性は高かったので、
長期間でみれば相対的にはもう少し安くつくことにはなるでしょう。
1年もあればDTIのSIMもLTE対応になっているかもしれませんし。
ちなみに、もしすでにDTIに移行していればクリックすることはなかったでしょう。