ServersMan@VPS(debian-32bit)でプロセス数の節約

先日ServersMan@VPS(debian-32bit)でメモリ不足っぽい状況に陥ったものの
結局はプロセス数が上限に達していたと書きましたが、
私の環境でプロセス数の節約について検討したことを書き残しておきます。

最初に前回も触れたsquidです。
設定ファイル”squid.conf”の”auth_param digest children”はデフォルトで”5″になっていますが、
どうせ個人的にしか使ってないので”2″に減らしプロセスも減りました。

次にbind9です。
独自ドメインのルートについてはDNSサーバをgodaddyにホスティングしており、
VPSではそのサブドメインを扱っているだけなのでアクセスもそんなにはないはずで、
プロセス数を減らしても影響は小さいだろうと仮定し削減しました。
bind9ではコマンドラインオプションの”-n”でプロセス数をコントロールできるので、
私はプロセス数を”4″にするために設定ファイル”/etc/default/bind9″の

OPTIONS="-u bind"

OPTIONS="-u bind -n 4"

に変更して対応しました。

mysqldは設定ファイル”/etc/mysql/my.cnf”の”thread_concurrency”で
制御できそうな気がしましたが、減らす方向には動かないようです。
あきらめるほかないようです。

あとプロセスをたくさん作っているのはnscdとserversmanです。
nscdはネームサービスキャッシュデーモンですので、
なくても動作に問題はないはずです。
serversmanはServersman@VPSをオンラインストレージとして利用するための
デーモンのようですので、使っていなければ落としてもかまいません。

ということでだいぶプロセス数が減りました。
で、何のために減らしたかかというと…近い将来ここで紹介するかもしれません。