Kindleアプリで読書

2012年10月24日(昨日)、ついに日本上陸となったKindle Fire HD
購入できるようになるのはもうしばらく先ですし、
そもそも購入すると決めたわけでもないのですが、
Kindle Fire HD の発表をしたのなら
Kindle Storeで電子書籍が買えるようになったかもしれないということで、
その日のうち(夜の11時半ごろ)にiPadやAndroidの
Kindleアプリが使えるかどうか試してみたところ、
以前と同様にamazon.co.jpのアカウントではログイン出来ませんでした。
ところが翌日(今日)の朝にはアプリケーションをアップデートすることで
ログインできるではありませんか。
ということで早速無料本を購入してみました。

Android版のKindleアプリでは[ストア]メニューから
読みたい本を選んで購入手続きをすると、
Amazonの自分のアカウントの注文履歴にその電子書籍が載り、
注文確認のメールが届きました。
初めての電子書籍ということで、夏目漱石の坊っちゃんをチョイスしてみました。
そのメールの内容を確認すると、
「Kindle またはご指定の端末に自動配信されます。」
の文字が。
そういえば購入時に購読用の端末を指定させられました。
といっても指定した端末でしか読めないわけではなく、
同期さえすればどれでも読めます。
で、自動配信されるのを待っていたのですがぜんぜん来ません。
ためしに電源を入れなおしてみるとしっかり届いていました。そして読めました。
なおiOS(iPad/iPhone)版には購入機能はなく、
ウェブブラウザからamazon.co.jpにアクセスして購入する必要があります。
大人の事情なのでしょうがありません。
ただし、iOSの方は同期すればすぐに購入した本が現れます。

最近の電子書籍ストアの状況をきちんと把握できてはいないのですが、
Kindle Storeのオープン時のラインナップは洋書を外すと6万冊ほどになり、
競合他社とそれほど変わらないようです。
今後もどんどん増えていくでしょうし、増えていってほしいものです。

使い心地についてはデバイス(大きさ、重さ、表示デバイス、処理能力、OS、操作系等)により
かなりの差があるとは思いますが、
まあ一般的なタブレットであれば我慢できないレベルにはならないのではないでしょうか。
古いiPad、iPhone4Sについては大きな不満はありません。
もちろん紙の本にも利点はあり、すぐに全廃されることはないでしょうが、
超保守的な教育現場でさえ辞書が電子化されたぐらいですから、
電子書籍が受け入れられていくスピードは案外速いのかもしれません。
本屋とガソリンスタンド、先に滅びるのははたしてどちらでしょうか。