かばんの持ち手を修理

10年ぐらい使っている普段持ちの革のかばんの持ち手がぼろぼろになってしまいました。
いや、正確に言うと数年前から接着剤等で修理を繰り返していて、
半年前についにこんな状態になりました。
それでも革は結構強くて、使えなくもなかったのですが、
さすがにみすぼらしいのでなんとかしようとネットサーフィンしていて見つけたのが、
手芸関係のネット通販シュゲールです。
ここで、革などを買い込み自力で修理してみました。
って、材料の購入からやる気になるまで半年かかったんですけど。

まず元のぼろぼろな持ち手を切り取って針金で芯を作り、
それをプラスチックの板の芯材で挟んで形を作り、
それを革でうまく覆って中に毛糸を押し込んで整形し完成です。
革は細長く切って長辺端っこに菱目打を木槌で打って穴を2列にあけ、
革の端を織り込むような格好で針と糸で縫いこんでいきます。

構想は立てつつもほぼノープランの試行錯誤しながらの6時間に及ぶ大作業で、
売り物になるほどの出来ではありませんが、
素人にしてはなかなかいけてる感じには仕上がりました。
革はあと3回修理できるくらい残っているので、
このかばんあと20年くらいは使えるかな。

広告