Raspberry pi (Raspbian “wheezy”) のI/Oピンヘッダ

Raspberry piには2×13個のI/O用ピンヘッダ(P1)が付いており、
回路図のシート2から仕様が読み取れます。
また、データシートのページ102で各GPIOピンの選択できる役割がわかります。

で、“wheezy”で試したところ、

# echo "4" > /sys/class/gpio/export

を実行することで”/sys/class/gpio/gpio4″ディレクトリが現れ、

# echo "out" > /sys/class/gpio/gpio4/direction

で端子を出力モードにし、

# echo "1" > /sys/class/gpio/gpio4/value

で、GPIO4をHレベルにできます。
当然

# echo "0" > /sys/class/gpio/gpio4/value

でLレベルにできます。
7番ピン(GPIO4)と6番ピン(GND)をテスターで確認して制御ができることが確認できました。
ただしHレベルは3.3Vで、どうもI/O電圧は3.3Vのようなので、
5Vを突っ込まないように注意する必要がありそうです。
なお、

# echo "4" > /sys/class/gpio/unexport

を実行することで”/sys/class/gpio/gpio4″ディレクトリが消えます。