Nintendo 3DS 用ゲームソフトのダウンロード版

Nintendo 3DSでゲームのパッケージ版とダウンロード版の併売がいよいよ始まりました。
まずはNewスーパーマリオブラザーズ2東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニングからです。
それぞれのパッケージ版の定価はそれぞれ4800円、3800円ですが、
現時点でのamazonの価格は3927円、3099円となっております。
ダウンロード版のニンテンドーeショップでの販売価格は
パッケージ版の定価と同じに設定されているため、
私としてはこれを選択する可能性はないのですが、
他の実店舗でのダウンロード版の定価はパッケージ版と同じなものの、
販売システムがPOSAで在庫リスクもないですし、
果たしてどこまで安くしてくるのか気になるところです。
そして、ユーザーの購入方法も気になるところです。
この辺り、任天堂も販売店もユーザーも様子を伺っている状況ではないでしょうか。

さて、実際にパッケージ版とダウンロード版を併売している店舗に行って、
どれぐらいの値段になっているか調査してみました。
私が気軽に見て回れる範囲にそういうところは3店ありますが、
そのどれもおかしなことになっていました。
まずパッケージ版はゲーム売り場の一等地に置いてあるのに対し、
ダウンロード版はものすごく目立たないところにあり、
探すのにかなり苦労しました。
そして、ダウンロード版の方が500円ぐらい高い…
仕入れ値はダウンロード版のほうが安いと思われるのですが。
まあこの点は店の視点に立ってみると、
在庫リスクのあるパッケージ版のほうから早く売り切って、
あとは在庫リスクのないダウンロード版で稼ぐという図式も成り立つので、
これはこれでありなのかもしれません。
ただし、今回に限ってはダウンロード版の方が優遇されていて、
非売品なドンキーコングのゲームがもらえたり、
クラブニンテンドーのポイントが余分にもらえたりするので、
この価格逆転があってもダウンロード版を購入する動機はありますが、
次からどうするんでしょうね。
この結果を踏まえて任天堂も戦略を練り直してくるのではないでしょうか。